今日はALFEEの話をします。
いつもはCome on!ALFEE!!の配信日にALFEEの話をしていますが、今日は特別ですね。
たかみーこと高見沢氏の日本経済新聞に連載してきたコラム、今日が最終回でしたね。
最終回でしたが、私は未来への展望が感じられました。
皆様、如何でしたでしょうか?
ところで、今日、Come on!ALFEE!!のチケットを扱っている、チケットデリからメールが来ていました。
配信の当日、ギリギリになってからチケットコードを入力しようとすると、混雑するので事前に入力をするよう促す内容でしたね。
私は、このようなメールは初めて受け取ったのですが、これについても皆様は如何でしたでしょうか?
それにしても、配信当日のチケットコード入力が混雑するとは、さすがALFEEです。
配信でも入場者が目白押しなのですね。さすがです。
配信と言えば、気になることがあります。
先日、発表になった夏のイベントのことです。
札幌に住んでいる私は、移動や宿泊の費用が捻出できず不参加です。
ネット上でも意外と多くのアル中が不参加と発言していましたね。
では、このようなアル中のために、夏のイベントは配信もやらないのでしょうか?
是非ともやって頂きたいです。
今までいろいろなイベント、ライブで楽しませてくれたTHE ALFEEですが、私なりにこんな企画はどうかと考えることがあります。
このブログでも何度か書いていますが、THE ALFEEのライブハウス企画などは如何でしょう?
例えば、300人程度を収容する小さなライブハウスがあるとしましょう。
そこに、1986年に行われたTOKYO BAY-AREAのような10万人が入るとしたらどうでしょうか。
10万人を300人ずつ小分けにして、回数を分けて入場させるとしましょう。
一回あたり300人収容としたら、10万人が入りきるまでには何日かかかるでしょう?
100000÷300=およそ333ですね。
この計算のままだと、一年近くかかりますね。
毎日休みなしという訳にもいきませんから、適度に休みを入れると一年以上かかるのではないでしょうか。
300人ずつ限定で、小さなライブハウスでTHE ALFEEのライブを楽しめる。
実現したとしたら、実に贅沢な企画ではありませんか。
やってもらえたら楽しいと思いませんか?
それには、一年近くライブハウスを貸し切りにしなければなりませんが、何軒かハシゴするようにしてもいいかも知れません。
◇月◆日~◎月●日はライブハウスAで開催し、▽月▲日~〇月■日はライブハウスBで開催するなどのように、会場をハシゴするのもいいかも知れません。
それから、こんな企画は如何でしょう。
THE ALFEE全曲ライブなどは如何でしょう。
ALFEEの曲って一体、何曲あるのでしょうか?
私も数えたことはありませんが、100曲や200曲以上はありそうですよね。
どなたか、数えたことがあるアル中の同志はいるのでしょうか。
全曲ライブをやるなら、デビュー曲から最新曲まで歌って頂きたいものです。
一晩では終わるはずがありませんね。
何日かかることでしょう( ;∀;)
あんな曲やこんな曲、歌って頂きたいものです。
これらは、あくまでも私の妄想です。
こんな妄想よりも、まずは夏のイベントの成功を願い、配信もやって頂きたいです。
アル中みんなでリクエストとか、できないものでしょうか?
何はともあれ、夏のイベントが無事に開催されて欲しいですね。
今後の感染の状況は予断を許さない状態です。
最悪、中止や延期ということを私は考えないこともないです。
そうならないよう、心がけだけでも良くしておいたり、おてんとう様に願いをかけることくらいしかできません。
しかし、ALFEEはこれまでも幾多の困難を乗り越えてきました。
今の私の関心は、少し先の話になりますが、デビュー50周年に向かっていくことですね。
その時が来るのが実に楽しみです。