本編の前にご案内です。
この「とまとの呟き」の姉妹版で小説を書いています。
タイトルは『アンドロイドの楽園』といいます。
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tomatoma-tomato77.hatenablog.jp
昨日の続きになるでしょうか。
今日もケンタッキーの話をします。
ケンタッキー、さっき食べました。
たまにしか買わないのでますます美味しく感じますね。
昨日からALFEEが出演するケンタッキーのコマーシャルを何回も見ています。
熱狂的なALFEEファン、アル中さんならタマホームのコマーシャルと合わせて楽しみにしていますよね。
ALFEE、キテますねえ～。
間もなくデビューから50年ですが、変わることなく精力的に活躍しています。
これもALFEEの魅力ですね。
大御所になろうが更なる進化を目指して邁進するのです。
ケンタッキー、ALFEE効果で売り上げが伸びていそうと考えるのは私だけでしょうか？
大人気ですね。
ケンタッキー、今やどこにでもある人気のファストフードですが、私が幼い頃は高級品でした。
私が小学生の頃、父の職場のすぐ近くにケンタッキーができたんですよね。
それで父が買ってきてくれたのが、ケンタッキーとの出会いです。
なんて美味しいものだろうと、初めて食べた時は感動しましたね。
高校生の頃は試験が終わると友達と繰り出したりしていましたし。
必ずチキンフィレサンドを食べていました。
気のせいか、その頃と比べてサンドの大きさが小さくなったと思うのですが、そう思いませんか？
今や誰もが知っているケンタッキー。
そのコマーシャルに起用されるのですから、ALFEEには信頼と実績があるということなんですよね。
私がこのブログ以外で活動しているTwitterでの評判も良いですし。
熱狂的なアル中さんではない方々にも評価されていますね。
人間の評価は部外者にも受け入れられるか、受け入れられないかで決まります。
特に積極的なファンではない層にも受け入れられ、評価されるALFEEは本物ですね。
昨日も書きましたがALFEEのコマーシャルはTwitterで「可愛い」「ほっこりする」と多くの方に評価されているようです。
芸能界という世界に長くいて、なかなかできることではないと思います。
芸能界って恐いところ、ドロドロしたところとよく言われていますよね。
実際はどうかわかりませんが、そのような噂のある世界に50年近くいて「可愛い」「ほっこりする」という評価をもらえるというのは稀有で貴重なことではないでしょうか。
つまり、ALFEEから学ぶべきことは、どんな世界にいても自身を律して誠実に、真面目に心を美しく保つ。
こういうことだと思うんですよね。
これができれば、何の世界でも通用するはずです。
ALFEEが出演するコマーシャルを見ていて、そう思いましたね。
ALFEE、もう70歳近いんですよね。
年齢を感じさせませんね。
私も一緒に歳を取ってきて50代になりました。
次の私の節目は60歳に向かって。
ALFEEがいる限り、私もいろいろな意味で邁進していきたいですね。
