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タイトルは「ブラックマーラの嘘」といいます。
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tomatoma-tomato77.hatenablog.j
できました！
コタツ布団を片付けました。
少し前から気になっていたんですよね。
私にとってコタツ布団の片付けは一大事業です。
コタツの上に今まで届いた郵便物や過去に使っていた書類、文房具、チラシなども放置して山のように積み上げているのです。
コタツの上はかなり散らかっているんですよね。
それに夏でもテーブルの部分だけは使っています。
こうしてブログを書いたり、ごはんを食べたり。
コタツでありテーブルであり、そんな風に使っています。
ついつい、いろんな物を置きっ放しにしてしまうので、コタツとしても使っているテーブルの上は散らかっています。
このような状態ですから、テーブル部分に乗っている物を一旦どけてからでないと、コタツ布団を片付けられないのです。
これが一番大変な作業ですね。
山のように積み重なった物を移動させてテーブル部分をはずし、コタツ布団を取ってからまたテーブル部分を乗せる。
この作業を思うだけでも面倒でやりたくなかったのですが、やらない訳にはいきません。
面倒なことってつい先送りしがちです。
それでも、私は物事を先送りできない性分なんですよね。
えいや！と気合いで手をつけました。
思い立ったが吉日ですよね。
片付けてしまうとスッキリします。
まだ、ちょっと寒いですが片付けを終えてよかったです。
春が近づいてくると、いろいろな作業があります。
この後は靴の入れ替えですね。
冬の靴を片付け、春の靴を出します。
札幌は雪融けが進んでいます。
大きな通りは春の靴でも歩けそうなくらい雪が消えました。
しかし、一歩小路に入るとまだまだ雪が残っているので、春の靴を出すのはまだ先ですね。
靴以外にも片付けなければならないのは、ダウンジャケットです。
真冬用の分厚いものと季節の変わり目に着る薄手のものがあるのですが、今日はコタツ布団と一緒に厚手のものを片付けました。
寝る時にかける毛布もそうですね。
北海道の冬は過酷なので敷毛布も使っていたのですがこれも片付け、三枚かけていた掛毛布も二枚に減らしました。
こうして一つ一つ片付けを進めていくと、春を実感します。
残っているのは冬の靴です。
これらを片付ければ、春の支度は完璧ですね。
今年は雪が多く大変でしたが、道端の雪山も小さくなってきました。
雪山が小さくなるごとに、春への期待がワクワク高まっていきます。
