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タイトルは「ブラックマーラの嘘」といいます。
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今日は4月14日です。
楽しみなALFEEのライブまで、あと一ヶ月となりました!
5月13日が札幌、翌日14日が岩見沢で開催ですね。
私はどちらも参加します。
お金と時間があるアル中さん(ALFEEファン)は、本州のあちらこちら追っかけしていたりもしますが、私は地元のみ参加ですね。
2019年以来、感染の問題を受けてALFEEはライブツアーを休んでいました。
待望の再開ですね。
これだけ間隔が空くと、学生の頃、初めてライブに参加した時のようにそわそわして落ち着かないです。
待ち遠しいという心境ですね。
当日は美容室を予約しました。
私が出演する訳ではないのですが、きれいにして行きたいですね。
こういうことを考えているアル中さんは多いです。
ネット上で見ても、美容室に行ったり、服を新調したり、気合いが入っていて結構なことです。
来月のALFEEライブ、初めてライブに参加した時のような、そわそわワクワクが止まらないですね。
私がALFEEのライブに初めて参加したのは、高校生の頃のことです。
中学生のうちは駄目でしたね。
高校生になってからライブ解禁。
しかし、めでたしめでたしとはなりませんでした。
父が厳しくて、高校の試験で毎回、上位の成績でなければライブに行ってはならないと言われていたのです。
成績が下がればライブに行ってはならないと言われていたので、必死に勉強したものです。
そんな初々しい、懸命な気持ちを久しぶりに思い出しましたね。
ライブに行く条件を設けられていたのは高校生まででしたが、この頃の必死な気持ち、必死に勉強し、お小遣いを貯めてチケットを買い、やはりお小遣いを貯めてライブに着て行く服を買い、当日は胸を躍らせて会場に向かう。
久々にこのような流れで、今回のライブに参加します。
ライブに使うお金を用意し、着て行く服を決め、美容室で変身する。
前回のライブから間隔が空いたぶん、原点に返った楽しみ方を取り戻しました。
純粋にワクワクして、準備に気を遣い、当日まで指折り数えて待ち焦がれる。
あと一か月間、こういう気持ちでいられるのは幸せですね。
高校生の頃から40年近くが経ちました。
それでも、ライブを迎える気持ちには何の変化もありません。
それどころか、大人になるにつれ、ますますALFEE愛は強くなりますね。
かつてはALFEEに青春を賭けていました。
今は正に人生を賭けていると言っても過言ではありません。
私の青春と人生の花が咲くまで、あと一ヶ月です。
待ち遠しいですね。
待つ間が、また楽しいのです。