本編の前にご案内です。
このブログの姉妹版で小説を書いています。
タイトルは「ブラックマーラの嘘」といいます。
今日は第三十三話めまでを公開しています。
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いやはや盛り上がっています。
私が敬愛するALFEEです。
私はこのブログ以外ではTwitterで活動しています。
連日、ALFEEの話題で持ち切りですね。
ALFEEは今、2019年以来の全国ツアーを展開中です。
感染拡大の問題を受け、2020、2021年はツアーを休んでいましたから、待望のツアー再開です。
私も5月13日の札幌、14日の岩見沢で参加です。
楽しみですね。
私のアル中歴(ALFEEファン歴)は40年ほどですね。
中学生の頃から認識していました。
本格的なアル中活動は高校生になってからですが。
今の若いアル中さんは中学生、中には小学生で初ライブの人も多く、ちょっとビックリですね。
私は父が厳しく、高校生になってライブ解禁とは言え、学校の試験で◎番以上の成績でなければライブに行ってはならないと言われていたので、必死に勉強していました。
ライブデビューした高校生の頃、バイトをして関東方面の夏のイベントにも参加していた大学生の頃、仕事の都合をやりくりして追いかけた社会人の頃、元夫も巻き込んだ専業主婦の頃、離婚して一人になってますます追っかけに磨きがかかり、今に至っています。
アル中歴40年。
逆に、なぜ40年もの長い間、追っかけを続けてこれたのか、ALFEEとは何かということを考えてしまいます。
歌の世界に夢と希望があるんですよね。
メンバーの人間性が素晴らしいのは言うまでもありません。
歌を作り、歌うということは作り手、歌い手の人間性が出ます。
長きに渡り多くの人に支持されていることが全ての答えですね。
人間、10代の感性が瑞々しい時に受けた刺激は、ずっと大人になっても残るものです。
つまり、ALFEEの世界観は瑞々しい感性に訴え、その心に残るような影響力を及ぼすものなのです。
それにしても、10代の頃はこんな展開が待っているとは想像すらできませんでした。
10代だった私がもう50代ですよ。
継続は力なりですね。
これだけ長く続いたことが、全てを物語っていますね。
これからもそうです。
私はALFEEに人生を賭けています。
3年ぶりのライブ、実に楽しみですね。
初ライブの時のようなワクワクが止まりません。
感染拡大の問題でツアーを休んでいたALFEEですが、転んでもただでは起きませんよ。
5月の北海道ライブ、大いに期待しています。