まだまだ続く英語の勉強

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写真はイメージです。

 

今日は英語のレッスンに行ってきました。

今日は人数が多めでしたね。

だいたい3人くらいのことが多かったのですが、今日は5人集まりました。

 

レッスンといっても、フリートーク形式です。

外国人の先生が話題を振ってくれるので、皆で話し合うといった感じですね。

 

英語は得意です。

今は幼い頃から英語を学ぶ子供が増えましたが、私は中学に入学して初めて本格的に英語を学び始めました。

 

英語が喋れるようになるにはどうしたら良いか?

永遠のテーマですね。

私は意外と受験英語も役に立つと、経験上考えています。

 

私が学んできた英語はほとんどが受験英語です。

大学は文学部だったので、受験の時点で高い英語力を要求されました。

受験英語の良いところは、単語を多く覚え、文法をみっちり学ぶところだと思います。

 

よく、英語は慣れだからということで、幼い頃から歌ったり遊びの中に英語を取り入れるという方法があります。

それも効果的だと思いますが、得てして受験英語は否定的に捉われがちです。

私はそうは思いませんね。

 

私は中学生になって初めて英語を学び、受験英語一辺倒でしたが、大人になって一人で海外に出かけても困らないレベルまで持っていくことができました。

自分で英語を使っていて思うことは、文法をしっかり身に付けたことで喋れるようになったということです。

 

本格的な会話は大学生になってから学び、それまでは受験英語しかやったことがありませんでしたが、コミュニケーションは取れるレベルですね。

 

しかし、ここ3年ほどは海外に行けなくなり、英語の力が落ちてしまいました。

使わないと忘れますよね。

 

そこで、また英会話に通うことにしたのです。

週に一度だけですから、他の日は自習ですね。

せっかく勉強するのですから、レッスンのない日は自習して英語力をまだまだ伸ばしたいです。

 

家ではテレビのニュースを副音声、英語で視聴したり、動画の配信サービスで字幕を見ないようにして洋画を見たりしています。

英語ならお金をかけなくても勉強する教材はたくさんありますね。

 

こうして英語の再学習に熱が入っていますが、上述のように大学が文学部だったので、語学の単位はたくさん取りました。

インド哲学を学んでいたので、資料を読むための言葉、サンスクリット語パーリ語チベット語も学びましたね。

これらの言葉は話すための言葉ではなく、実用性に乏しいですが、他には中国語、フランス語、スペイン語を学びました。

 

特に中国語とフランス語は、また勉強したいですね。

今は挨拶と簡単な会話くらいしかできないので、もう少し上達したいです。

 

元々、語学は好きでした。

英語の勉強に燃えています。

まだまだ学び足りないですね。

もっともっと上手になりたいです。

 

私は勉強が好きなのです。

語学以外にも、文学部卒ですが、数学や理科も好きです。

だから、英語の勉強も苦もなく続けられますね。

もっともっと自分を進化させたいのです。