本編の前にご案内です。
このブログ「とまとの呟き」の姉妹版、小説も公開しています。
「とまと文学部」では『喫茶プリヤ』という作品を書いています。
下のバナーをクリックで物語が読めますよ。
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写真はイメージです。
昨日から「とまとの呟き」の姉妹ページで小説の公開を始めました。
とまとの呟き内にリンクを貼ってますから、そこから飛べます。
皆さん、読んで下さいね。
リンクはこちら↓↓↓↓↓バナーをクリックで小説のページに飛べますよ。
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なぜ、小説なのか。
私にとっては自己表現ですね。
この「とまとの呟き」は素の私の呟きです。
本音しか書いていませんから、書くのは楽です。
思いついたことを徒然なるままに書き散らしていればいいのですから楽ですね。
しかし、人間は楽な道ばかりを選んでいてはいけません。
何かに対し、常に挑戦し続けなければなりません。
そこで、小説です。
小説って仕込みが大変なんですよね。
100%イマジネーションですから、テーマを決め、筋書きを組み立て、キャラクターを設定し、尚且つ面白くなければなりません。
私が書く文章は固いです。
文体が重く、教科書のような文章しか書けません。
つまらないですね。
小説はこのような私の特性の真逆にあるものと言えるでしょう。
ですから、小説を書くのは苦手です。
その苦手に挑戦したいんですよね。
苦手なものを克服できたら楽しいじゃないですか。
こういう動機で私は小説を書きます。
私は苦手なものに挑み、それを克服しようと試行錯誤を繰り返すのが好きなんです。
勉強と同じですね。
苦手な分野にあえて立ち向かうのです。
もう一回、小説のリンクを貼りましょうか。
これです↓↓↓↓↓
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とまとの呟きの姉妹版で「とまと文学部」というページです。
この「とまと文学部」の中に様々な物語が入っているという構成になっています。
今「とまと文学部」内で公開されている作品は『喫茶プリヤ』という作品です。
これは、プリヤという喫茶店を訪れた客の運命が変わっていく話になっています。
”プリヤ”はサンスクリット語で”愛”という意味ですね。
私が書くものの中にも、いろいろなキャラクターが出てきますが、サンスクリット語を使ったキャラクター名も少なくありません。
サンスクリット語は私が大学で学んだインド哲学において、資料や文献を読むために学んだ言語です。
実用的というよりは学術的な言葉ですね。
発音の響きがかっこいいものが多いです。
そこで、私はサンスクリット語からキャラクター名を取ることがあります。
サンスクリット語、未だに大学生の頃使っていた文法の教科書や辞書を取ってあります。
たまに読み返すと為になるんですよね。
最後にもう一度リンクを貼ります。
「とまと文学部・喫茶プリヤ」をよろしくお願いします。
↓↓↓↓↓