ネット上の議論

本編の前にご案内です。

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「とまと文学部」では『喫茶プリヤ』という作品を書いています。

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よろしくお願いします。

tomatoma-tomato77.hatenablog.

写真はイメージです。

 

私はこのブログ以外ではネット上で主にTwitterで活動しています。

いろんな人がいて面白いんですよねえ。

正に人間図鑑です。

 

よく見かけるのは議論になっているアカウントです。

つまらないことから政治経済の話まで、一日中どこかで議論が起きています。

 

日本は平和だなあ。

議論を見ていてそう思いますね。

何だかんだ議論で難しいことを言っていても、日本の国内では食う寝るところに住むところの心配はしなくても生きていけます。

議論と言っても、直ちに生命に直結することのない、いわばお遊びのようなものなんですよね。

 

実にくだらないことで夢中になって議論しても、それは生活に余裕があるからであり、生命の危険を感じなくても済む甘い環境にあるからできることなんですよね。

本当に余裕がなくなれば、議論どころではありません。

殺すか、殺されるか。

こういう環境に置かれた時、人間はつまらない芸能人の話題で熱く議論などしている場合ではありません。

 

この芸能人の活動はどうあるべきか、それを支えるファンはどうあるべきか等、くだらないことで熱くなれるのは日本が平和だからなんですよね。

これも一種の平和ボケでしょう。

 

とはいえ、ボケだろうが何であろうが、平和は尊いです。

如何にして平和な環境に甘んじることなく、真剣に物事を考えていくか。

芸能人の話題も悪くはありませんが、もっと他に議論するべきことはたくさんあります。

 

例えばですが、私は少子高齢化をどうしたらよいか、このことが何よりも優先して議論されるべきだと考えています。

これは国の根幹に関わる問題です。

威勢のいいことを言っていても、次の世代の子供が生まれず高齢者ばかりが増えていくようでは何もできなくなると思うんですよね。

私は子供が増えない理由は、その入り口、結婚に魅力がなくなりそもそも親になりたい若い人が減っているからだと考えています。

 

様々な結婚の形態を広げて、結婚の入り口を広げなければならないと考えています。

こういう話こそ議論されるべきではないでしょうか。

 

つまらない、くだらないことで熱くなる日本人ってこれから大丈夫なんでしょうか。

衣食足りて礼節を知らずにならないようにしたいものです。