本編の前にご案内です。
このブログ「とまとの呟き」の姉妹版、小説も公開しています。
最新作の更新は毎週日曜日の夕方以降です。
「とまと文学部」では新作の『アンドロイドの楽園』という作品を書いています。
下のバナーをクリックで物語が読めますよ。
バナーのリンクは第一話めですが、パソコン版、スマホ版ともにページの一番下に二話め以降のタイトルが出ています。
そこをクリックで二話め以降が読めますよ。
よろしくお願いします。
決まりました!
私が敬愛するTHE ALFEEの夏のイベント、今年も横浜アリーナで開催されます。
予想通りと言えば予想通りですね。
ALFEEは毎年、関東近辺で夏のイベント、大規模なライブを開催しているのです。
しかし、私は個人的には我が北海道の至宝「エスコンフィールドHOKKAIDO」でライブをやってもらいたいですね。
見て下さい、上の写真を。
広くて大きくて、屋根の鉄骨までもが格好いいですね。
この屋根は開閉できますから、ライブをやるなら夏であれば全開にして開放感を演出したり、もし雨が降れば閉めたまま快適さを維持できます。
エスコンフィールドHOKKAIDOでは既にオープニングのイベントでライブは行われています。
しかし、単独アーティストのライブはまだなんですよね。
東京国際フォーラム、パシフィコ横浜などでもこけら落としをしているのです。
ALFEEの夏のイベント、私は大学生の頃から社会人になりたての頃によく行きましたね。
もう30年以上前のことです。
一番印象に残る夏のイベントは、1989年の朝霞でのライブです。
これはすごかった!
メンバーが軍服風の衣装を纏い、高見沢氏が銃に見立てたギターで発砲のようなパフォーマンスを披露したり。
発砲パフォーマンスの時は、私のがいた席の周りで火薬の匂いが漂って雰囲気満点でした。
今はメンバー三人、可愛いおじさんのようにも言われていますが、またこのように気合いの入った突っ張ったところを見せて欲しいですね。
私はALFEEの本質とは、決して甘口ではなく辛口でどん底から這い上がってくる突っ張った姿勢にあると思うんですよね。
そんな訳で、ALFEEにはぜひ、エスコンフィールドHOKKAIDOでライブをやってもらいたいです。
来ればわかります。
エスコンフィールド、単なる球場の域を超えていますね。
球場自体、美しいですし、ネット上で音響がいいと言っている人も見かけました。
もはやテーマパーク。
それがエスコンフィールドHOKKAIDOです。