懐かしい人に会ってきました

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tomatoma-tomato77.hatenablog.jp

イラストはイメージです。

 

今日は懐かしい人に会ってきました。

大学生の頃に一緒に英語を勉強していた姐さんです。

 

姐さんは私より20歳くらい年上なので80歳近いですね。

しかし今日会いに行ったら姿勢よくシャンと立っていて、とても元気そうでした。

30年以上ご無沙汰していましたが「とまとです」と私が名乗ると、すぐにわかってくれましたね。

忘れられていなくてホッとしました。

 

英語を勉強していたというのは、私が通っていた北海道大学の近くの教室でアメリカ人の先生に英会話を教わっていたのです。

もう35年以上昔の話です。

 

その後、私は大学を卒業して道内企業に就職したので札幌を離れることはなく、英会話の教室も続けていましたが、仕事が終わってから行くので姐さんとは時間が合わなくなりご無沙汰になってしまいました。

 

就職して1年ほど経った時に私は英会話の教室に行けなくなったのですが、アメリカ人の先生がアメリカに帰ってしまったと姐さんから聞いていました。

 

あれから30年以上が経ちました。

姐さんは変わることなくイラストレーターとして活動を続けています。

私もそれは知っていましたが、個展などに行く機会がなかなかなかったのです。

それでも、今回の個展は行ってみようと思いました。

 

姐さんは私のことを覚えてくれているだろうか?

そこが一番気になりましたが、個展の会場に行くと姐さんがいて「とまとです」と名乗り出ると、すぐにいい反応が返ってきました。

 

「とまとちゃん!全然変わってない!わかるわかる!個性が強烈だから!」

姐さんは私のことを覚えてくれていたのです。

繋がりましたね。

数分、近況など立ち話をしました。

 

あのアメリカ人の先生はどうしているだろう?という話にもなりました。

アメリカ人は日本人より平均寿命が短いところから「もう亡くなってるんじゃないか?」と姐さんが言いました。

なかなかシビアですね。

姐さんはちょっと毒舌なのです。

イラストレーターとしてフリーで働き続けているので、このくらい神経が太くないと駄目なんでしょうね。

私はそういうのは好きです。

 

他にも個展を見に来ている人がいたので、姐さんは私とだけ話すのではなく個展の会場内を歩き回っていました。

 

一通り姐さんの作品を見て帰る時に、姐さんは玄関まで着いてきてくれました。

「またおいで」とも言ってくれました。

個展は来週までなので行こうと思います。

 

懐かしい人とまた繋がれました。

春ですね。

これからいいことがありそうです。