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tomatoma-tomato77.hatenablog.jp

イラストはイメージです。
今日ははっきり言うとダメ人間の話をします。
私はX(Twitter)とThreadsで活動しています。
Xで複数あるアカウントのうちの一つのアカウントがロックされたので、Threadsにもアカントを作りました。
これから書くのはXでの話です。
よく、オススメに流れてくるのですが、世の中には自分と同じような人間しかいないと考えているような人の発言が気になります。
例えば、地方に住んでいて何かと不便だと言う人に対し”日本では転居の自由があるから、都会に引っ越せばいい”とリプライしたり。
他には”高齢者の医療費負担が増えると、なぜ子供世代の負担が増えるの?親は自分の医療費を払わないの?”と言ってみたり。
一つめのリプライは、皆が皆、好きなように地方から都会に出て行けるわけではないという視点が欠けています。
二つめに至ってはトンチンカンとしか言いようがありません。
親世代は払わないのではなくて払えないのです。
親世代の年金額が少なかったりして、子供が援助すると子供世代の負担になるという話ですが、ここを理解しているとは言えませんね。
この発言の人物は裕福な家庭で育ち、高学歴で今も恵まれた環境にいるようです。
いけませんねえ。
富める者は貧しき者への思いやりや想像力がなければなりません。
この人物は想像力が足りないのです。
皆が皆、経済的に恵まれているとは限りませんし、高学歴になれるとは限りませんし、恵まれるとは限りません。
想像力のない者は駄目ですね。
まるで、マリー・アントワネットの「パンがなければケーキを食べればいいじゃない」みたいですね。
本当に困っている人の姿が見えていないのです。
いくら育ちが良くても、立派な学歴でも、いい会社に勤めていても、自分より弱いもの、恵まれないものへの想像力に欠けていては人間として三流以下です。
肩書も資産も、最後に向こうの世界に行くときは全部置いて行かなければなりません。
自分より弱いものへの愛や思いやり、想像力だけが残っていくものですよね。