野球で大忙し

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写真は7月15日に撮ったものです。

 

野球で大忙しです。

今週に入ってからは、23日にエスコンフィールドHOKKAIDOでオールスター戦を観戦し、明日もまた観戦に行きます。

 

ナイターに行くと帰りが遅くなります。

寝る時間も遅くなります。

その結果、ナイター観戦の次の日は起きるのが遅くなり、一日のうちでやりたいことができなくなったりします。

野球が私の生活に影響を及ぼしています。

それでも止められませんね。

完全にハマっています。

 

エスコンフィールドは素晴らしい球場です。

私はエスコンフィールド開業からの俄かみたいなものですが、行くたびに魅力を感じますね。

明日も楽しみです。

 

なぜ明日のチケットを買ったかというと、明日はビール半額デーなのです。

これは行かなければなりませんね。

エスコンフィールドではこういうイベントがよく開催されます。

野球を見に行くのでなくても楽しい場所になっていますね。

 

野球にもすっかりハマりました。

攻めたり守ったり試合の展開を呼んで、私ならこうすると考えながら観戦するのが楽しいですね。

一昨日は初めてオールスター戦を生観戦しましたが、楽しめました。

ぜひ、またエスコンフィールドで開催して欲しいです。

 

野球を見に行く日、その次の日は時間を取られるので、あらかじめ何をしておくか考えて片付けておかなければなりません。

そういう意味では私の生活は野球を中心に回っています。

あまりお金がないので、チケットは入場券のみか、外野の一番上の席しか買えませんが、十分に楽しめます。

エスコンフィールドの中をうろうろ歩き回りながら試合を見るのも楽しいんですよね。

いろんな楽しみ方があります。

 

エスコンフィールドは今は最寄りの北広島駅から歩くと25分くらいかかりますが、近くに新しい駅が建設される予定です。

そうなると、ますます行きやすくなりますね。

野球自体もそうですが、新しい駅ができたり、街そのものが盛り上がりそうですね。

これからもますます楽しみです。

プロ野球、オールスター戦に参加します

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写真は3月18日にESCON FIELD HOKKAIDOで撮ったものです。

 

明日はESCON FIELD HOKKAIDOでプロ野球のオールスター戦が開催されます。

チケットは取れました!

ファイターズのファンクラブ先行で出遅れてしまいましたが、一般発売で入場券が取れました。

普段の試合よりチケット代が高いので、一番安い入場券を買いました。

入場券だけでも十分です。

 

オールスター戦のチケットは大人気です。

ローチケで購入したのですが、一般発売が始まったその日に予定枚数終了になっていましたね。

エスコンフィールドは人気です。

SNSなどでも評判なので、まだ来たことがない各チームのファンが押し寄せてくるのでしょう。

 

私はいつかエスコンフィールドで開催されたら、オールスター戦を見たいと思っていました。

去年、エスコンフィールド開業の年は開催しなかったので、今年の開催は嬉しいですね。

なんとかチケットが取れたので楽しみたいです。

 

ところで、オールスター戦には何を着て行けばよいでしょう?

各チームの正装ですよね?

では、私はファイターズの50周年記念ユニフォームを着て、勝利のシンボル・黄金のしゃけまるを背負って行きます。

 

チケットは売り切れですし、明日は盛り上がりますね。

入場券だけで自分の席はないですが、球場内をうろうろ歩き回ってあらゆる角度から試合を見ようと思います。

 

気になるのはお天気です。

明日は夕方ころから雨が降る予報です。

エスコンフィールドは屋根が開閉式なので、屋根を閉じればいいのですが先日行った試合ではナイターでも屋根を開けていました。

 

ナイターで屋根が開いていると、陽が落ちて暮れていく美しい空が見られるんですよね。

明日もそんな空を見ながら観戦したいので、天気が持って欲しいです。

私は晴れ女なのでなんとかなりそうですが。

 

オールスター戦の生観戦は初めてです。

毎日暑いですが、とにかく楽しみですね。

 

 

 

 

 

ビアガーデン始まりました

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昨日から始まりました!

札幌の夏の名物、大通公園のビアガーデンです。

さっそく行ってきました。

平日の日中でしたが、開場するとすぐに席が埋まり混雑していましたね。

 

札幌、北海道ならなんと言ってもサッポロビールです。

黒ラベルを頼みました。

 

ビアガーデンが始まると、札幌の夏も頂点です。

大通公園以外にもいろいろな場所でビアガーデンが開かれます。

北海道の夏は短いので集中して楽しみたいですね。

 

大通公園のビアガーデンは大通の5丁目から11丁目までで開かれます。

街のど真ん中でこれだけ大きなビアガーデンが開かれるのは札幌ならではですね。

伸び伸びしていて大らかで、私は札幌のこういうところが一番好きです。

夏はビアガーデン、冬は雪まつりの会場になり大雪像が作られる。

季節が変われば、全く違う景色が見られる。

これが札幌の良さですね。

 

夏になると札幌市内では大通公園以外でもビアガーデンが開かれます。

北海道の短い夏は今楽しんでおかないともったいないです。

私は暑い夏が好きなので、ずっと夏でもいいくらいです。

 

ところでビアガーデンで働いている人、ビールを運んだり注文を受ける人はほとんどが若い人ですね。

夏の期間限定バイトでしょうか?

若い人が多いので友達ができたり、交際相手が見つかる人もいそうですね。

 

私も大学生の頃、夏休みの期間限定バイトをしました。

デパートでお中元を売ったり、事務作業を手伝うバイトをしていました。

今、振り返って思えば貴重な社会勉強でしたね。

若いうちって夏は新しいことに挑戦し、新たな一歩を踏み出す季節でもあるんですよね。

ビアガーデンもそういう場所なのでしょうか。

 

ビールを飲みにくるお客さんにも、そこで働く若い人にも、夏は貴重です。

皆、短い夏を惜しむのです。

ぼやぼやしていたら夏が終わってしまいます。

しっかり捉まえておきたいですね。

まだまだ楽しむのです。

 

VHSのビデオ

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写真はイメージです。

 

私は朝起きたらコーヒーかココアを飲むことにしています。

飲みながらテレビでワイドショーなどを見て目を覚まします。

今朝はVHSのビデオの話題を取り上げていました。

 

VHSのビデオ、懐かしいですね。

最近は再生デッキがもう作られなくなり、ビデオテープはあっても見られないですよね。

 

私もビデオテープはたくさん持っていました。

敬愛するTHE ALFEEが歌番組に出演した時の映像を保存したものです。

今から30~40年ほど前の話ですね。

当時はベストテン番組や夜のヒットスタジオなど、歌番組がたくさんありました。

 

ALFEEの姿をビデオテープに収めるようになったのは大学生になってからです。

ビデオテープに録画することは私の夢でした。

中学生、高校生の頃はバイトができなかったのですが、大学生になっての初バイトで得たお金でビデオデッキを買ったのです。

 

当時はネットなどはありませんから、テレビが情報収集のメインでした。

それをビデオテープに記録できることは画期的だったのです。

いつまでも見られるものだと思っていました。

 

しかし技術の進歩と共にビデオはレーザーディスクになり、更に進化してYouTubeなども登場してきました。

私があれほど欲しかったビデオも過去のものになってしまいましたね。

 

ALFEEの勇姿を収めたビデオテープはその後どうなったのでしょう。

実は離婚して家を出る時、元夫と暮らしていた家に置いてきてしまったのです。

元夫は今は別の方と再婚していますし、ビデオを再生できるデッキもありませんから捨てられたのではないでしょうか?

元々、録画しておいたビデオも見返すことはほとんどありませんでしたから、あまり気にはしていませんが。

 

それにしても技術の進歩はすごいですね。

ALFEEが歌番組に出演するたびに録画してビデオテープに収めていたのはもう昔話です。

デッキにビデオテープをガチャンと収める。

アナログですよね。

テープが伸びたり、デッキの中でもつれたりもよくあることでした。

今はそういうことはないですね。

 

大学生になってビデオデッキが欲しくてバイトをして、手に入れて、録画して、再生して。

ビデオテープの中には私の夢が詰まっていたのです。

 

夫婦別姓、応援してます

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写真はイメージです。

 

私はこのブログ以外ではX(Twitter)で活動しています。

毎日毎日、いろいろなテーマで様々な人が交流していて、テーマによっては論争になっているものもありますね。

夫婦別姓」についてもそうです。

今日はその話です。

 

私は夫婦別姓は大賛成ですね。

私も結婚していた頃は実践していました。

一度、婚姻届けを出して私が夫方に姓を変えましたが、これはやっぱり違うと数年後に離婚届を出して事実婚に移行することで実践していました。

 

私は元々、結婚するつもりがなかったのですが、元夫は話をよく聞いてくれる人で私の考え方にも理解があったので結婚できました。

元夫にはこんな話をしていました。

 

私は幼い頃から過剰に女の子であることを求められて成長しました。

母曰く「とまとは、どこに嫁に出しても恥ずかしくない」

私は私という人間がどんな人間かではなく、家事がこなせて”嫁ぎ先”に気に入られることを期待されていたのです。

これは相当抵抗がありましたね。

人間として捉えるのではなく、嫁という名の家政婦としての役割を求められる。

夫方の家に気に入られることを求められる。

結婚とはそんなつまらないものなのかと思いました。

 

ですから私は結婚には魅力を感じなかったのです。

しかし元夫がそういうところも全て理解してくれたので結婚できました。

 

嫁とかそういうことではなく、一人の人間として存在する。

それを私はあらゆることに求めています。

昔からの”家に入る”という考え方には非常に抵抗があります。

女性を改姓させる考え方の根本はこれですよね。

ですから夫婦別姓には大賛成です。

 

最近は少子化が深刻と言われています。

それは結婚する人が減っているからということも原因だと聞いたことがあります。

結婚のハードルを下げて、皆が気持ちよく結婚できる世の中にしないとならないですよね。

 

私は上述のように過剰に女の子であること、いつかは嫁に行くもの、嫁ぎ先に気に入られるべき、こういうことを親に押しつけられたので出産も魅力があるとは思えませんでした。

ですから子供はいません。

今の若い人の中にも、こういう人はいそうですね。

 

結婚に魅力がない、出産にも魅力がない。

もう、今までのやり方だけでは通用しなくなってきたのです。

大きく一歩、踏み出す時ですね。

それができなければ、日本は沈みます。

 

 

小学校があった町

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写真はイメージです。

 

私の日課は散歩です。

ほぼ毎日のように歩いています。

心身の調子を良く保つためには打ってつけです。

 

昨日は小学生の頃に住んでいた辺りをぶらぶら歩きました。

住んでいた家はもうなくなっていて、別のマンションが建っていましたね。

同じ敷地にあった大家さんのお宅もなくなり、別のお宅が建っていました。

ずいぶん時間が経ったことを実感しました。

 

それでも通っていた小学校は変わらずありましたね。

壁の色を塗り替えて違う色になっていましたがありました。

変わったのは敷地内にプールができていて、子供たちがプール学習を行っていたことです。

私が通っていた頃は学校専用のプールがなく、外の施設に遠足のような感じで行ってプール学習が行われていたのです。

 

その小学校に通っていたのは、もう40数年前のことです。

私は小学校を四校変わっています。

同じ小学校には平均すると一年半くらいしか行っていない計算になりますね。

 

いくつも転校したのは父の仕事が安定しなかったからです。

父は昔の人間なので診断はされていませんが、おそらく発達障害です。

だから私も発達障害なのですが、父はとにかく仕事が長続きしない人でした。

 

とはいえ、昨日、小学生の頃に住んでいた辺りを歩くと父のことを思い出していました。

その頃の父はまだ若くて40代前半、今の私よりずっと若かったのです。

 

父は死後、私の背後霊になり片時も私から離れません。

そういうことは迷信でもなんでもなく、確かに存在する。

私はそう考え、感じ取っています。

 

ですから昨日は昔住んでいた町を歩いて、父も懐かしい気持ちで私の意識の上に浮かび上がってきたのでしょう。

父は問題だらけの人間でしたが、悪人ではないので懸命に生きていました。

その意識が昨日、懐かしい場所を歩くことで浮かび上がってきたのです。

 

昨日、私が通りかかった時に小学校ではプール学習が行われていました。

子供たちの歓声、指導する先生の声、活き活きしたエネルギーに満ちていましたね。

子供は可能性の塊です。

子供の歓声にはそういう生きるエネルギーのようなものが詰まっています。

私にもそういう時があったのだと、昨日は感じました。

 

小学校の周り、ラジオ体操をした空き地には家が建ち、風邪を引くと行っていた小児科の病院があったところはマンションになり、毎日のようにオヤツを買いに行っていた商店はなくなっていました。

すっかり景色は変わりましたが、小学校は変わらずありましたね。

そこだけ時間が止まって見えました。

あの小学校はこれからも思い出の拠り所になっていくのでしょうね。

高齢者の交通事故問題

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写真はイメージです。

 

私はテレビはあまり見ませんが、ニュースは見るようにしています。

英語の勉強を継続していてパソコンで動画を見ながら進めるのですが、そういう時にテレビのニュースを見ながら取り組んだりしています。

 

今日も地元のお昼のニュースを見ていましたが、またですね。

高齢者が運転する車が店舗に突っ込む。

原因はアクセルとブレーキを踏み間違えたこと。

もういい加減にして欲しいです。

 

私の日課は散歩ですが、よく通りかかかる道沿いにあるマンションの一階ロビーに車が突っ込んでいる現場に遭遇したことがあります。

運転していたのは高齢の女性でした。

もういい加減にして欲しいです。

私が遭遇したその事故では怪我人も出ています。

 

なぜ高齢者の事故が続くのでしょう?

おそらく、それは運転する本人が自身の衰えを自覚せず、自分の運転を過信しているからではないでしょうか?

 

昔は高齢ドライバーの事故はこんなに多く報道されていませんでしたよね?

今は昔と違って高齢でもお元気な方が増えましたが、だからといって自分の能力を過信してもらっては困ります。

はっきり言うと迷惑ですよね。

交通事故なら巻き込まれて怪我をしたり、亡くなっている方もいるではありませんか。

あまり言いたくないですが、これは正に「老害」です。

老害」以外の何ものでもありません。

 

昔の高齢者って今ほど元気ではありませんでしたし、寿命も短かったですよね。

今は寿命が延びて元気な人が増えたのは結構なことですが、やはり人間はいつまでも若いわけではありません。

自分の衰えを自覚して欲しいです。

私もそうありたいです。

 

長寿社会っていいことばかりではないですね。

こうして高齢者の交通事故が増えたり、社会保障費が膨れ上がったり、認知症を発症すると家族が困り果てたり。

果たして今の高齢化社会はベストなものでしょうか?

全然違いますね。

 

昔のように寿命がそう長くなかった方が良かったのかも知れません。

それでも、医学の進歩などで寿命は縮まることはなさそうです。

自分はどう年を取るのか?

若者に迷惑をかけずにどう生きるのか?

こういうことを元気なうちから考えておきたいですね。

 

私の父は早くに、まだおじさんの年齢で病死しましたが、母は90歳近い今もまだ生存しています。

母を見ていると上記のようなこと、どう年を取り若者の迷惑にならないようにするかという意識が低いような気がします。

ただなんとなく年を取って若者におんぶに抱っこ、無駄な長生きをしているだけ。

こういう感じですね。

私の立派な反面教師です。

 

長生きするならそれなりの覚悟と自覚が必要ですよね。

私はそんな風に年を取っていきたいです。

いえ、そうでなければなりませんね。

長く生きているだけで尊敬され大切にされる。

そういう時代はもう終わったのです。