私の半径3m以内はお花畑

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写真はイメージです。

 

昨日、地下鉄に乗っていたら混んでいましたが座れました。

座席が埋まって座れず立っていたのですが、目の前で座っている方がわざわざ詰めてくれ「どうぞ」と言ってくれたのでお言葉に甘えました。

 

私はこういうことが多いです。

道を譲ってもらったり、リュックに付けている小さな人形を落としたら「落ちましたよ」と声をかけられて拾ってもらったり。

私に対して善意が向けられることが多いです。

 

どうやら私の半径3m以内はお花畑のようです。

善良な人しか私には寄ってきません。

 

なぜでしょう?

それは私が善良だからですね。

僻まず、妬まず、憎まず。

人を押し退けて前に出ようとか、そういうことを考えないので譲ってもらえるんですよ。

 

自ら幸運を招き入れる。

こういうことに尽きると思います。

”情けは人の為ならず”みたいな感じですね。

良い流れを自ら作れば、良い流れに乗ることができるのです。

 

ブスッとつまらない顔をして歩いていたら、つまらないことしか返ってきません。

逆に楽しいことを考え穏やかな表情で歩いていたら、楽しいことが返ってきます。

 

私はこのブログ以外でネットではX(Twitter)で活動しています。

最近の日本国内はギスギスした話題が多いですね。

自らギスギスの種を撒いて、負の流れに巻き込まれているようにも見えます。

今の日本に必要なのは、寛容さや心のゆとり、相手を優しく受け入れる余裕ですね。

 

それらのものは、自分の心から生まれます。

一人一人が自らの半径3m以内をお花畑にすれば、この世界は穏やかで平和なものになると思います。

 

ネット上で”お花畑”とは、厳しい現実を見ず実現不可能な夢を無責任に見ること。

こういうような意味で使われています。

 

それでも私はお花畑上等です。

人を押し退け、我先にと欲張り、不寛容で相手を拒絶するくらいならお花畑上等です。

本当の利益は誰かを踏みつけて掴めるものではなく、互いに譲り合って寛容に認め合うところから生まれるのです。

 

サ活 活動報告

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今日はサ活の話です。

サ活とは”サウナ活動”ですね。

推し活みたいなものです。

 

直近では先週の土曜日にサ活しました。

最近は料金が高いスーパー銭湯ではない、一般の料金の銭湯でも充実したサウナの設備があるところがあります。

土曜日に行ったのは料金は一般の銭湯料金500円で、サウナが充実したところに行きました。

 

スタンプカードがあり、しばらく行ってなかったのですが前回行った日付は3年くらい前のものでした。

久々に行きましたが全く変わることなく、充実のサウナを楽しめましたね。

 

その銭湯は500円の一般の銭湯料金で利用でき、尚且つサウナが充実したスーパー銭湯並みの設備なので非常にお得感があります。

そして、久しぶりに行って気付いたのですが、お風呂上りに飲みたいビールの種類が多かったのです。

しかも、一般的なアサヒスーパードライやサッポロ黒ラベルと、エビスビールが同じ値段で売られていたりで、お風呂上がりのビールが楽しみな私には天国のようなお風呂屋さんです。

 

私は前回行った時はHeinekenを選びました。

今まで行ったサ活の現場で、Heinekenを置いている銭湯はありませんでした。

他にもBudweiserやorionビールもありましたね。

 

決めました。

3年くらいご無沙汰していたその銭湯、しばらく通うことにしました。

何と言ってもお風呂上がりのビールの種類が多く、他の銭湯では置いていない外国のビールを取り扱っている。

これは、どこでサ活をするか決める時に重要なポイントです。

 

それから、スタンプカードの台紙がスタンプで満杯になりました。

次回に行った時に、満杯になったスタンプカードを提示すれば1回無料で入れます。

 

なんと素晴らしいお風呂屋さんでしょう!

強いてあげるなら、地下鉄に乗って更にバスに乗り継がなければ行けないところであることがあまり行かなくなった理由なのですが、それはあまり気にならなくなりました。

 

スタンプをカードいっぱいにすれば1回無料でお風呂に入れて、お風呂上がりのビールの種類が多い。

楽しい楽しいサ活がますます楽しくなりました。

当分、あの銭湯に通ってお風呂上りは置いてあるビール、全ての種類を飲みます!

 

私のサ活の活動はまだまだ続きます!

デジタル大作戦

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最近、記事の更新の間隔が空いています。

とにかく忙しいです。

なぜ、こうなるのでしょう?

自分でもわからなくなっています。

私はなぜこんなに忙しいのか?

 

なぜ忙しいのか?

理由の一つはデジタルなことでジタバタしていたからですね。

私が大好きな北海道日本ハムファイターズの野球観戦。

今シーズンはもう終わってしまいましたが、シーズンの後半はチケットを上手く買えなくなり困っていました。

 

ファイターズのアプリがあって、その中にあるチケット購入アプリで上手く買えなくなっていました。

そのアプリに連携した銀行アプリに紐づくカードでチケットを買うとマイルが貯まるのです。

マイルが貯まるとエスコンフィールドで使えるクーポンと交換できたり、ファンクラブのレベルが上がるのでマイルを貯めたいのです。

 

こういう理由でファイターズのチケット購入アプリを、それに紐づいたカードで利用したいのです。

それが上手くできませんでした。

チケットを買って決済の際、メールを用いた二段階認証があるのですが、そこで弾かれて前に進めなかったのです。

 

他のカードなら決済できますが、ファイターズアプリは貯まりません。

そこで、躍起になってファイターズアプリに紐づくカードでチケットを購入できるよう作業を試みていました。

 

結局、二段階認証に使うメールアドレスをスマホのものからパソコンのものに変え、認証のコードをパソコンで受け、それをスマホのチケット購入アプリに入力するように設定することで問題は解決しました。

 

私もなかなかやりますね。

チケット購入で決済ができない理由を調べ、対策も調べ、実行に移す。

私って意外とデジタルバリバリです。

わからないことは調べ、考え、実行する。

 

デジタルなことは自分の興味があることに直結しているからできることですね。

こんな風にわからないことから逃げ出さず、挑戦し学習し、これからも問題を解決できるよう努めたいです。

 

冬支度始めました

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冬支度始めました。

今日、先ほどコタツ布団をセットしました。

これは大事業なんです。

私はコタツになるテーブルの上にいろいろなものを放置していて、コタツ布団をセットするためテーブル部分を一旦取りはずすには、それらのものを移動させなければなりません。

結構面倒くさいのです。

 

それでも冬の間にコタツを使わないわけにはいきません。

毎年、エイヤッ!!と勢いで作業しています。

これさえ準備できれば冬支度は8割くらいできたようなものですね。

 

タツ布団以外は、靴の準備ですね。

北海道は冬の間は雪に埋もれるようなものです。

先日、ブーツを買いましたし、他の冬靴もいつでも出せるようにしています。

 

そして、ダウンジャケットもすぐに出せるようにしています。

タツ、冬靴、ダウンジャケット。

冬がいつ来ても大丈夫です。

 

私は冬も大好きです。

犬は喜び庭駆け回りですね。

 

そういえば、冬といえば大学生の頃、家出をしていたのを思い出します。

母と些細なことで喧嘩をして家を飛び出し、一人でアパートを借り、アルバイトで生計を立てながら大学に通って卒論も書き卒業しました。

 

借りたアパートの部屋は六畳一間、部屋にお風呂とトイレはなく、共同トイレを使い銭湯に通ってポータブルの石油ストーブで暖まっていました。

ポータブルの石油ストーブですから自分で灯油を補給しなければならず手間がかかりましたが、元々関係が悪かった両親と離れて暮らす楽しさの方が大きかったですね。

 

家出したのはちょうどこのくらいの時期だったので、毎年、冬支度の季節になるとあの頃のことを思い出します。

冬支度に取り掛かると気のせいか、暖まるような気がします。

今年もそんな季節になりました。

 

冬支度は整いました。

次はクリスマスケーキの予約でもしましょうか。

いろいろ出てきましたし、カタログを見ているだけでも楽しいんですよね。

 

北海道の冬は準備もいろいろありますし、春まで乗り切るのもそれなりに大変です。

それでも、私は生まれ育った北海道が好きですね。

春夏秋冬、味わいのある北海道が大好きです。

カードで悪戦苦闘

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写真はイメージです。

 

忙しいですねえ。

前回の記事から一週間以上経ってしまいました。

何がそんなに忙しいのか?

いろいろありますが、数日前からカード決済のことでドタバタしています。

 

カードと言っても私は今はB型作業所で仕事をしているだけなので、クレジットカードではなくデビットカードを使っています。

それでも十分ですね。

リアルでスーパーで買い物する時も使っていますし、インターネットでの決済にも使えます。

しかし、一部の取引でインターネット上で決済ができない問題が発生し、それで少し困っているのです。

 

問題というのは北海道日本ハムファイターズのチケットを買うサイトで、ネット上でカードを使う時にセキュリティのための認証コードを入力できない不具合が発生していることです。

ファイターズのチケットを買うサイトでは、カード決済以外はAmazon Payで決済できるはずなのですが、私のアカウントではAmazon Payにも不具合が発生しています。

この件でFビレッジの会社にも問い合わせましたが、アプリに不具合はないという回答でした。

 

と、いうことは私のカードか、デビットカードですからそれに紐づく銀行口座に問題があると考えられます。

それはファイターズアプリに連携している銀行口座で、その口座に紐づくカードを使うことでファイターズのマイルが貯まり、マイルが貯まるとファイターズのファンクラブのランクが上がりますし、エスコンフィールドでの買い物にも使えます。

 

このようなメリットがあるので、私はファイターズのアプリに紐づいたカードを使いたいのです。

それが不具合を起こしているので困ってしまいます。

 

いろいろ試してみると、他のカードを使えば問題なくファイターズのアプリからチケットは買えます。

ですから、チケットが全く買えないのではないとはいえ、マイルを貯めて活用したいのでファイターズアプリと紐づくカードが直って欲しいのですが、紐づく銀行に問い合わせても直らないようですね。

 

他の方法でマイルを貯めるしかないようです。

ネット決済できなくても、スーパーの買い物でリアルのカードを使えば、毎日のことなのでマイルは少しずつ増えます。

人間の知恵で融通が利かないデジタルの問題を解決するしかないですね。

忙しいのはこの世界に必要とされているから

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イラストはイメージです

 

忙しいです。

今日のタイトルそのまんまです。

前回は救急搬送された話でしたが、それから8日経ちました。

ネタがないのでブログを更新できないのではありません。

忙しいので書くネタはあっても、書く時間が取れないのです。

 

私の日常は日課の散歩、毎日の英語の勉強、野球中継の観戦…それ以外にもごはんを美味しく食べたり、作業所で仕事をしたり、出かける前は化粧をしたり。

一つ一つのやるべきことが繋がって一日ができています。

どれか一つを省くとか、そういうことはできないですね。

やりたいことがギュッと詰まった毎日です。

 

よく考えるのですが、忙しいということはこの世界に必要とされていることだと思うのです。

私の母は最近90歳になりました。

弟から特に何も聞かないので、母は死んではいないと思います。

施設にいるのか、それともまだ家にいるのかはわかりません。

私は幼い頃から母との関係が悪く、最近になってやっと母のことをNOと言えるようになりました。

だから、母とは関わりたくないですね。

 

そのような事情で今は母が何をしているかはわかりません。

ただ、数年前、まだ交流があった時点で母はこう言っていました。

「退屈だ。やりたいことがないから早く死にたい」

今もそう思っているなら、母は不幸ですね。

母はもう誰にも、何にも必要とされていないのです。

 

私はそういう老後にはしたくないですね。

自分が90歳になる頃には、何と言っても介護されない自分でいようと考え、今から準備しています。

よく歩いて足腰の老化を少しでも遅らせる。

好奇心を維持してボケない。

栄養バランスを考えた食事をして、健康を維持する努力をする。

90歳になって退屈で早く死にたいなんて考えていたくありません。

 

母が言う「退屈だ。やりたいことがないから早く死にたい」の真逆を実践です。

退屈なんてしていられませんよ。

今の私はそれとは無縁の生活です。

早く死ぬなんてとんでもないです。

元気に長生き、この世界に必要とされる自分でい続けたいですね。

 

目の前にやりたいことがぶら下がっているうちは死なないと思います。

それを90歳になっても実践することが私の目標です。

救命救急に搬送されました

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写真はイメージです。

 

タイトルそのまんまです。

一昨日、救命救急に搬送されていました。

 

水曜日はメンタルの病院に定期的に通院する日なのですが、そこで具合の悪さが頂点に達しメンタルの主治医の判断で救急車を呼んでもらいました。

札幌市内の大きい病院の救命救急外来に搬送されたのです。

 

激しい腹痛が原因で、前の日からかなり苦しかったんですよね。

搬送された救命救急でCTも撮り、診断は便秘でした。

恥ずかしい話です。

 

普段から便秘している自覚はなく、たまたま三日くらい便通がなく腹痛を感じているくらいでした。

しかし、腹痛がだんだん強くなり、メンタルの病院に着いた時にはかなり具合が悪かったので救急車を呼んだのです。

 

私は救命救急に運ばれたのはこれで三回目です。

いい気持ちはしませんね。

 

腹痛で動けなくなったので点滴やら採血検査やら、お腹のCTも撮りました。

救命救急の医師って大変な仕事ですよね。

動けないほどの腹痛を危険と判断して、速やかに検査をし診断する。

私は便秘が原因という恥ずかしい話でしたが治療中にトイレに行きたくなり、看護師さんに車椅子に乗せられて行った時に救命救急内にいる他の人がチラリと見えてしまいました。

 

何やら深刻な雰囲気が伝わってきたんですよね。

私は体調が戻りましたが、救命救急ですから治療中に亡くなる人もいるのでしょう。

それは、救急車に乗せられている時にも思いましたね。

搬送中に亡くなる人もいるでしょう。

そう考えると、救命救急の医師、救急車の隊員はプロ中のプロです。

命を繋ぐために懸命に働いているんですよね。

 

それでも私は元気に戻ってこれました。

やっぱり、健康が一番、普通が一番ですね。

 

それにしても、救急車を呼ぶほどの激しい腹痛。

毎日の食事でも食物繊維は取っているのですが、取り過ぎやよく噛まないで食べるのは良くないようです。

これからそれに気をつけたいですね。

健康は宝です。