Twitter、シャドウバンクラッシュ

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写真はイメージです。

 

いやはや、参りました。

昨日、Twitterのアカウントにシャドウバンという規制がかかったのです。

シャドウバンとは簡単に言うと、自分のツイートの表示が規制されることですね。

ツイートが表示されないと、投稿しても意味がなくなります。

誰かに見てもらいたくて、コミュニケーションを取りたくて投稿するのに、それがないことにされるようでは投稿できないも同然です。

 

しかし、少し調べてわかったことですが、どうやらシャドウバンの規制が入ったのは私だけではないようだったのです。

Twitterには”シャドウバン祭り”といったような言葉が飛び交い、多くの人がこの規制に引っ掛かっているようでした。

一種の障害が発生したのでしょう。

それでも、今朝、解除になっていましたね。

 

規制が入っている間はモヤモヤしていました。

せっかく自分の思いを投稿しても、それがないことにされる。

気分が悪いですね。

 

たかがTwitter、されどTwitterです。

遊びのようなものですが、それでも私を含めた多くの人はどこかで誰かと繋がっていたいのです。

だからTwitterはこんなに普及したんですよね。

 

誰かとどこかで繋がっていたい。

人間の基本的な欲求ですね。

食う、寝る、といった本能的なものの次に来る欲求でしょうが、他者と円滑なコミュニケーションを取りたいのも重要な欲求ですよね。

 

もちろん承認欲求を満たす意味もあるのでしょうが、私は他の人とコミュニケーションを取るのが好きです。

私はリアルでは口が達者で人懐こい性格です。

一人暮らしで仕事もしていないので、一日中、誰とも口を利かないことがほとんどです。

 

それでも孤独は感じません。

元来、一人で何かをするのが好きですが、それと並んでTwitterで気の合う人とコミュニケーションを取ることで心の中の誰かと繋がりたいという欲求が満たされます。

このことって、すごく意味があるんですよね。

誰かと繋がりコミュニケーションを取る。

これは大事なことです。

 

Twitterは仮想の世界のようですが、顔が見えなくてもコミュニケーションを取ることで心が満たされます。

そういう意味ではリアルの世界以上に自分にとって大切な場所なんですよね。

これからも円滑な運営を願っています。

乳がん検診

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昨日は乳がん検診に行ってきました。

年に一度の大事な検診です。

乳がん、最近ますます増えていますからね。

 

乳がん検診は30歳の頃から受けています。

同じ病院にもう20年以上お世話になっています。

今のところ精密検査などは必要なく、文句なしに乳腺は大丈夫です。

しかし、いつ、どうなるかは誰にもわかりません。

そこで、備えあれば憂いなし。

積極的に乳がん検診を受けています。

 

私が毎年通っているのは、乳腺の治療では札幌でも定評のある病院です。

いつ行っても混んでるんですよね。

乳がん以外にも乳腺の病気はありますし、治療で来ている患者さん、私のように検診で来ている患者さんで混み合っています。

どんな病気でも早期発見、早期治療が大切なので検査は積極的に受けたいですね。

 

毎年、医師の触診、マンモグラフィー、超音波検査で診断してもらっています。

安心ですね。

 

私の叔母が乳がんで40代の若さで亡くなっています。

叔母が診断されたのはもう40年ほど前のことで、治療法も今のように多くはありませんでした。

それでも、もっと早く病院に行ってくれていればと、今でも考えています。

 

昔の人にありがちですが、自分だけは大丈夫と考えていた人は多いですよね。

私の父もそうでした。

今はそういう考え方は減ってきているような気がします。

がんも早期発見、早期治療で治る確率が昔よりは高くなりましたよね。

 

自分だけは大丈夫というのはナンセンスですし、がんが見つかったから終わりということもありません。

それは昔の話です。

考え方は常にアップデートしなければなりません。

そういう意味でも私はがん検診を欠かしません。

 

何か見つかったら怖いのではなく、何か見つかったらラッキー、早く治療を開始できるんだ。

そう考えるようにしています。

先手必勝の考え方ですね。

 

私は子宮頸がんを体験し、今も経過観察は続いています。

定期的な検査を受けて結果を聞きに行く時は、何度目でも緊張してドキドキします。

それでも、まだ生かされています。

 

私は父と叔母をがんで亡くしていますが、二人とも私を守ってくれていると信じています。

今年も無事に乳がん検診を乗り切ることができました。

がんでは死なない、必ず治るという二人ができなかったことをやってのけるのが私の使命ですね。

 

 

愛情の連鎖

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今日は出かけて帰って来る時、地下鉄の中で席を譲りました。

白い杖を持った視覚障害者の方と、一緒にいた介助者の方に席を譲りました。

当たり前のことですね。

 

視覚障害者の方と介助者の方は私が座っていた場所の右側に座りました。

すると、私が譲った席の左側にいた普通の健常者の方が膝送りをして、座れるスペースを作ってくれたのです。

私はその空いたスペースに座ることができました。

情けは人の為ならずとは、正にこのことですね。

席を譲ったことで、また自分も席を譲ってもらうことができたのです。

これは愛情の連鎖とも言えるものではないでしょうか。

 

私はなぜか、こういう連鎖の輪の中にいることが多いです。

幼い頃から意地悪をされたり、いじめられたことはほとんどありません。

私の周りには愛と平和が循環しているみたいなんですよね。

 

人の幸せは自分の心が作るものではないでしょうか?

自分が惨めで不幸だと思ってしまえばそうなりますし、自分は恵まれていて幸せだと思えばそうなると思うのです。

愛情も幸せも自分が引き寄せるもの。

私はそう考えて、信じています。

 

自分以外の人に接する時も、こちらから悪意を向ければ同じことが返ってくるでしょうし、逆に誠意をもって触れ合えばそれと同じものが返ってくると私は考えています。

 

私はブログ以外ではTwitterで活動していますが、いますよね、他人様に良からぬ感情を向けて事態を険悪にするような人。

ある意味、他人様のことはどうでもいいんですよ。

それを、わざわざ説教のような話を吹っ掛けたり、馬鹿にしたり、無用なお節介をする人っていますよね。

 

そういう心がけって感心しませんね。

全部、自分に返ってくるんでんすよ。

 

私はいい意味で他人様には関心がありません。

私と真逆の考え方を見つけてもどうでもいいです。

こういう時に、いわゆるクソリプ、いらないお節介で自分の持論を押しつけるのは愚かなことです。

とにかく、俺の話を聞け!みたいな人っていますよね。

馬鹿馬鹿しいです。

 

他人様に接する時は思いやり、譲り合い、分かち合い。

これだけあればいいんですよね。

 

 

リア充

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火曜日に更新して以来、忙しくてブログを書けていませんでした。

今日は母校の北海道大学の大学祭に行ってきました。

上の写真は正門前の様子です。

時々ポツポツと雨が降ってきましたが、本降りにはならずまあまあのコンディションで楽しめましたね。

帰る時に正門に近い「中央ローン」と呼ばれている辺りの写真も撮ってきました。

少し雨が降っていましたが綺麗に撮れました。

実物が綺麗だからですね。

大学構内とは思えない豊かな自然が広がっているのです。

 

今日のテーマはリア充です。

私は意外とリア充です。

それで今週はブログの更新の間隔が空いてしまいました。

 

月曜日に大腸内視鏡検診を終えましたが、来週は乳がん検診、その次の週には子宮頸がん後の経過観察の検査を受けに病院に行きますし、その合間にメンタルの病院の通院があります。

 

病院の話をすると病人のようですが、私は意外とリア充に楽しんでいます。

今日もさっきまで野球中継を見てファイターズを応援していました。

来週はファイターズを応援するため、エスコンフィールドHOKKAIDOに行かなければなりません。

 

野球以外にも私は熱烈なアル中です。

アル中とはお酒の話ではなく、THE ALFEEの熱狂的なファンの意味です。

アル中歴は40年ほどです。

そのALFEEのライブが6月16日に札幌で開催されます。

6月18日に網走でもライブはありますが、私は札幌のみの参加です。

 

そのライブのチケットは昨日から電子チケットならダウンロード開始のはずでした。

しかし、お昼が過ぎてもチケットが表示されず、どうしたのか公式側にメールを送ったりじたばたしていました。

そんな風にやきもきしていたら、夜の7時すぎに表示開始になりましたね。

それにしても昨日はそんな風にチケットに振り回されていました。

 

その他にも、何だかんだ出かける用事があります。

特に何もない日でも散歩に行って1日に10000歩は歩くことを目標にしています。

 

野球、散歩、ALFEE

その他には銭湯に行ってみたり。

そして、こうしてブログを書いてみたり。

ブログの冒頭でも触れていますが、同じはてなブログのサービスを利用して小説も書いています。

 

やることなんて、本当にたくさんあるのです。

それでも私は障害者手帳を持ち、定期的に病院に通う精神障害者です。

私はブログ以外ではTwitterで活動しています。

Twitterには星の数ほどのユーザーがいて、それぞれの思いを呟いています。

 

私のようにメンタルの問題を抱えている人も多いのですが、気になるのは自己を否定的に捉える人が少なくないことですね。

私は自分で自分を否定しなくてもよいと考えています。

肯定的なことを考えていれば、道は開けて前に進んで行けると思うんですよね。

幸せと不幸せは自分の心が決めるのです。

そんなわけで私はリア充でい続けようと考えています。

 

大腸内視鏡検診

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イラストはイメージです。

 

終わりました!

今年の大腸内視鏡の検診が終わりました。

 

毎年、5、6月は健康診断月間なのですが、大腸内視鏡が一番大変です。

三日ほど前から食事制限をし、当日は検診が終わるまで絶食、朝早くから大量の液体下剤を飲み検査ではファイバースコープのようなカメラを肛門から入れられる。

なかなか辛いですが、大腸がんなどは最近増えていて亡くなる人も少なくないので検診はしっかり受けたいですね。

 

結果はポリープがあるものの、良性のもので大きさも小さいので切除の必要はなし。

特に心配な点はないとのことでした。

無事に通過です。

 

私の大腸はこんなイメージのようです。

毎年お世話になっている先生が、今年も図を示しながら丁寧に説明してくれました。

もう20年以上、内視鏡やその他の検診でお世話になっています。

その先生は内視鏡に関しては腕がよく、見る目も確かなので大人気なんですよ。

 

検診の帰りはガストに寄ってソフトクリームを食べました。

検診前は三日間、食事制限をしていたのでこの上なく美味しく感じました。

大腸内視鏡検診で一番辛いことは、検査前の食事制限です。

食物繊維の多い野菜や果物は駄目ですし、腸内に膜が張るとのことで乳製品も避けなければなりません。

食べられるものはおかゆや豆腐、軽いパンくらいですね。

これを三日間ですから精神的にも参ってしまいます。

検診後、ソフトクリームを口にした時はホッとしましたね。

 

一番大変な大腸内視鏡検診が終わって一安心です。

しかし、来月、6月も検診があります。

乳がん検診と子宮頸がん後の経過観察の検査ですね。

 

乳がん検診は大事ですね。

女性の嗜みです。

私はもう50代ですが、やっぱり乳がんでおっぱいを全摘したりはしたくありません。

今は場合によってはおっぱいを残して治療することもできるのですよね。

早期発見、早期治療が大切だと思います。

先手必勝です。

 

そして、子宮頸がん後の経過観察の検査。

この夏を何の心配もなく過ごすためにも良い結果が出て欲しいです。

もう6年くらい前から異形成というグレーゾーンを行ったり来たりしてきました。

しかし、ここ3年ほどは落ち着いています。

このまま完治のお墨付きを頂きたいものです。

 

健康診断は私の中ですっかりお馴染みになりました。

これをやらないと夏が来ない。

そんな感じですね。

 

大腸内視鏡検診が終わり。健康診断月間も後半戦です。

気を引き締めて頑張らなくてはなりません。

 

働き者なら偉いのか?

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イラストはイメージです。

 

今日は午後から大腸内視鏡検診です。

頑張ってきます。

その話は明日にでも書こうと思います。

 

今日のテーマは”働き者なら偉いのか?”ですね。

私はTwitterでも活動しているのですが、昨日は昔の人は働くことを美徳としていたがそれは果たして正しいのだろうかとツイートしました。

 

離婚した元夫のお祖母ちゃんの話です。

お見合いの席で、とにかくよく働く娘だと、それがセールスポイントだったという話を聞いたことがありました。

よく働くことが美徳でセールスポイント。

何かずれてると思いませんか?

 

もう少し違うこと。

人間性が素晴らしいとか、得意なことは何かとか、そういうことは注目されなくていいんでしょうか?

 

確かに、そのお祖母ちゃんは勤勉だったようですが、晩年は認知症を患い周りの人間のお荷物になっていました。

真面目で、それだけが取り柄の人って、四角四面に考えがちでつまらない年の取り方をする人が多い印象です。

 

そうなるくらいなら、私は怠け者でいたいです。

 

私の母も勤勉でした。

今日のイメージイラストにもあるような働き蟻でしたね。

そういう人なので、私のことも学校の成績さえ良ければいいと考えていたのです。

 

私は中学一年生の時に摂食障害を発症しました。

その時、母は何と言ったか?

”成績が下がらないから心配ないと思っていた”

こんなことを言っていましたよ。

あり得ませんね。

人としてどうかと思うレベルです。

 

そんな母の取り柄は働き者であること。

不毛ですよね。

働くことも大事ですが、メンタルを患った私に対するサポートもケアもなく、働くことに夢中で挙句の果てには、成績が良いからメンタルの問題にしないというずれた思考。

 

働くことは絶対的に尊いことではありません。

人ととして大切なことの優先順位がおかしくなるなら、働かなくてもいいですね。

 

人間は働き蟻ではありません。

大切にすべきは心です。

それができない働き者は、ちっとも偉くなどないのです。

 

 

日本沈没?!

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昨日はびっくりしましたね!

銃を持った男が立て籠もるという事件。

今日もワイドショーで取り上げられていました。

日本でこんな凶悪な事件が起こるなんて大変なことです。

 

私は常日頃考えているのですが、日本は大丈夫なんでしょうか?

大丈夫ではないですね。

 

地震があちこちで頻発していますし、まだ5月なのに台風が接近しているとか、空も海も大荒れです。

私は天も地も怒っていると思うのです。

 

日本人、堕落しましたよね。

政治が悪くても選挙に行かない者が多い。

つまり、自分の頭で考えられない人が増えました。

惰眠を貪り、目の前の享楽に現を抜かす。

今だけ、金だけ、自分だけ。

こんな日本人の姿を見て、天も地も怒っているのではないでしょうか。

 

自然が荒れているだけではなく、人心も荒廃していますよね。

考えられないような事件が毎日のように起こっています。

人を思いやれず余裕がないんですよね。

 

それでは、それを何とかしよう。

政治を良くしようと考えていない人も増えましたね。

周りのことには無関心でスマホばかり弄っている。

何とも情けないではありませんか。

 

私にできることはやはり選挙は棄権しないことですね。

私は選挙権を得てから棄権したことは一度もありません。

その時、その時の与党に投票したこともありません。

私は常に物事を批判し、政治には変化を求めているのです。

 

今さえ良ければ、面白おかしければ良い。

こういう怠惰な考えが国を滅ぼします。

 

少子高齢化も止まりませんし。

どうするんでしょうね?

働けない高齢者ばかりが増え、若い人口が減っていくんんですよ。

 

私は離婚して独身、子供もいません。

できることは、高齢者ヅラして若い人におんぶに抱っこの考え方をしないことですね。

いわば、生涯現役です。

体が動くうちは自立していたいです。

高齢であるだけで敬われ、大切にされる時代は終わったのです。

 

その他に私にできることは何か?

英語の勉強くらいはしておきたいですね。

日本を出ていくか、或いは移民が入ってきて日本が多民族国家になるか。

何れにせよ、英語くらいはできなければなりませんね。

 

今50代の私は30~40年もすればこの世界から消えていきます。

それまでに日本は沈没するかも知れません。

戦争が起きなくても、自然災害や高齢化で事実上、消滅するかも知れません。

 

上述したように、天と地は怠惰な日本人に怒っていると思いますよ。

SNSなどを見ていると、他国から日本が攻められたらと言っている人がいますが、高齢者ばかりで活気のない国を攻めるメリットは何でしょう?

私が国を治める者なら積極的に攻めたりしません。

くだらないです。

放っておいても沈む国にミサイルを打つのももったいないですよね。

 

日本はそういう国になってしまったのだと思います。

さあ、日本はいつ沈没するのでしょう?

もうすぐかも知れませんね。