本編の前にお知らせです。
「とまとの呟き」の姉妹版・小説を書いています。
新しい作品「六十年後の未来に来てみたけれど」を公開しています。
今日から第二十話めの公開を始めました。
連載形式ですが、途中からでも、一話ずつでも読めますよ。
話の展開がわかりやすくなるように、主な登場人物の解説つきです。
下のバナー「とまと文学部」の文字をクリックすると、小説のページに飛べますよ。
よろしくお願いします。
tomatoma-tomato77.hatenablog.jp
～ここから本編～
今夜はCome on！ALFEE！！の配信があります。
楽しみですね。
前回、前々回が横浜アリーナでのライブでしたから、今回からが本編のようなものでしょうか。
ロケも行ったということですから、出来映えが楽しみですね。
Come on！ALFEE！！の配信がある日は、ALFEEに関することを配信後に書いていますが、今回は先に書きます。
今日の配信の内容はまだわからないので、普段考えていることを書きますね。
さて、前回と前々回のCome on！ALFEE！！でライブが配信になりましたが、リアルな有観客ライブが待ち遠しいところです。
有観客ライブの再開はいつでしょうね？
今年中はどうでしょうか？
チケットの販売を考えると、今年中は厳しいかも知れませんね。
私は来春以降ではないかと考えています。
社会情勢を見ても、様々な場面で実験が始まっていますよね。
ライブのあり方はまだ試行錯誤です。
去年、今年とリアルな有観客ライブはお休み中のALFEEですが、今行われている実験の行方も注意深く見守っているはずです。
ALFEEとはそういう存在です。
目先の利益に惑わされず、集まるアル中の健康と安全を考え、更に社会的な影響も考慮して活動する。
この逆は駄目ですね。
集まるお客の安全よりも目先の利益を追いかけ、社会的な影響を考えない。
己は影響力のないちっぽけな存在だと宣伝しているようなものです。
実に情けない話ではありませんか。
ALFEEはそうではありませんね。
いつ、何をすべきか、きちんとわかっています。
弁えています。
こういう基礎がしっかりしているから47年間やってこれたのでしょう。
そして、これからも走り続けるのです。
世の中の第一線で活躍する一流の存在の鏡ですね。
逆に言えば、このような要素がないものは三流以下なのです。
もう一度言いましょう。
目先の利益だけを追いかけ、周囲に配慮のないものは三流以下なのです。
みんなでALFEEの真似をしなければなりませんね。
どんな時もやるべきことは何かを見失わず、真っ当な判断ができて、それを実践する。
なかなかできることではありませんが、これができるからALFEEは超一流であり続けるのです。
社会的な情勢を見極めつつ、リアルな有観客ライブの準備は進めていることでしょう。
社会的な情勢を見極める。
これが大切です。
それができるのが超一流であるALFEEですね。
おそらく、リアルな有観客ライブの準備は進んでいると思いますから、そうなると私たちアル中も待機しなければなりません。
ライブをお休みしていたぶん、エネルギーは溜まっているはずです。
今はまだそれを蓄えておく時期でしょうが、物事は待てば待つほど旨味が増すものです。
冬来たりなば春遠からじとも言います。
もうすぐ冬ですが、来春あたりはこの言葉通りに実現するといいですよね。
