それでもSNSは楽しい

本編の前にご案内です。

このブログ「とまとの呟き」の姉妹版、小説も公開しています。

最新作の更新は毎週日曜日の夕方以降です。

「とまと文学部」では新作の『喫茶プリヤ 第五章』を書いています。

下のバナーをクリックで物語が読めますよ。

バナーのリンクは最新話が出ますが、それより前の話はパソコン版、スマホ版ともにページの一番下にタイトルが出ています。

そこをクリックで最新話の前の話も読めますよ。

よろしくお願いします。 

tomatoma-tomato77.hatenablog.jp

写真はイメージです。

 

私はこのブログ以外ではX(Twitter)で活動しています。

毎日、投稿しフォロワーさんとの交流を楽しんでいます。

Twitterっていろんな人がいて楽しいですよね。

 

しかし、たくさんの人がいるからこそ困った人もいますね。

他人様の悪口を言う、困っている人に”自分は困っていないから”などと言ったり、中には誹謗中傷や名誉棄損になるのでは?というような発言もあります。

 

今はいろんなSNSがありますよね。

Twitter以外にもFacebookInstagram、LINEなどいろいろあります。

どれも自分の独り言以上に誰かとのコミュニケーションを前提としていますね。

 

私がTwitterで活動しているとよく見かけるのが、投稿は壁打ちのようなもので独り言であるとプロフィールに謳っているアカウントです。

よく見ると、そうは言っても誰かからのリプライがあり、コミュニケーションが成立しています。

人間はやっぱり誰かとのコミュニケーションを求めているんですね。

 

私は仲間とのコミュニケーションが楽しくてTwitterを続けています。

それとお喋りなので投稿することで自分を表現しています。

 

SNSは楽しく使うものです。

しかし、中にはいますね。

他人様に執拗に絡み嫌がらせのようなことをする者がいますね。

 

それ以外にもよく見かけるのですが、あるテーマで論争になっていたり。

それもよく見ると論争ではなく、口喧嘩になってしまっていたりします。

バーチャルなSNSの空間で言い合いをしても意味がないと私は考えます。

 

SNSができる前はネット掲示板が出てきていました。

今から20年ほど前はSNSが今のように発達していなく、私は掲示板によく出入りしていました。

その頃から仲間ができて楽しく交流していましたが、その頃もいましたね、他人様に嫌がられるような発言をする者。

 

あれは何なのでしょう?

わざわざ嫌がられ、嫌われるような憎まれ口を言う気持ちがわかりません。

そういう者はスルーですね。

人生は短いですからわざわざ不快な思いをすることはありません。

 

結局SNSでもリアルの世界と同じで、気の合う者がいれば気の合わない者もいるのです。

どんなに技術が進歩しても、人間の本質は変わりません。

同じことをするなら、楽しんだ方がいいですよね。

困った輩はスルーです。

SNSに限らず人生そのものがそうですよね。

今日も一日、楽しくです。