オータムフェストに行ってきました

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今日は札幌の大通公園で開催されているオータムフェストに行ってきました。

美味しいお酒とお料理に舌鼓を打つイベントですね。

感染拡大の問題を受けて中止になっていましたが、3年ぶりの開催です。

 

待ちに待ったという感じで、会場は開場時間を過ぎるとすぐに混んできました。

上の写真は大通公園の7丁目の会場で撮りました。

7丁目会場は「大通公園7丁目BAR」として盛り上がっていましたね。

 

私はビールとスパークリングワインを頼みました。

スパークリングワイン、本当は好きなのですが、コルクの栓を自力で開けられないので買うのを躊躇してしまうのです。

オータムフェスト会場でやっと飲めました。

 

オータムフェストの会場、今日は土曜日だからか混んでいましたね。

10時から開場なのですが、開場前に多くの人が並んでいました。

そう思って私は早めに、9時半ころに会場に着いたのですが、早く行ってよかったですね。

開場30分前の時点で多くの人が並んでいました。

 

3年ぶりの開催ですから、多くの人が待ち望んでいたのでしょう。

私もそうです。

 

今日のオータムフェストも多くの人で賑わい、皆さん、思い思いに食を楽しんでいました。

それにしても、人はなぜ青空の下で食事をしたがるのでしょう。

お酒があれば尚更ですよね。

 

きっと、DNAに組み込まれていると思うんですよね。

原始人の頃、こん棒を持って走り回り雄叫びをあげている頃から人類は肉を食べ、発酵してできたアルコールを飲んで楽しんでいたのでしょう。

 

こん棒で殴って仕留めた獲物の肉を焼いて食べ、発酵してできた酒のようなもの、アルコールを飲むことを覚えて、猿からまたもう一歩人類に近づいた。

そんな風に想像してしまいます。

 

その原始の頃からの美味しい思い出が現代人のどこかに残っているんですよね。

だから人は屋外でバーベキューをしたり、花見をしたり、催しを開催したりするのでしょう。

 

晴れた秋空の下、美味しい肉料理と酒。

これ以上のごちそうはありません。

進化してもその美味しさは忘れられないんでしょうね。

 

札幌は今の時期、夏の終わり、秋の入り口といった感じですね。

空は気のせいか高く感じます。

秋の空ですね。

ここ2、3日は残暑で暑さが戻ってきています。

それでも、本州のように湿気が多くないのでカラッとした暑さですね。

屋外で美味しいものを楽しむにはちょうどいい季節です。

 

オータムフェスト、会場が大通公園の4丁目から11丁目と広いので一日では全部回り切れません。

また別の日に別の会場で美味しいものを楽しみたいですね。

 

GoGoルスツ

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写真はイメージです。

 

来週の月曜日にルスツに行きます。

ルスツとは留寿都と書く北海道内の観光地です。

観光地というよりはリゾート地でしょうか。

札幌から車で2時間ほどのところにあり羊蹄山の麓に広がっていて、冬はスキーも楽しめるところです。

夏は遊園地ですね。

 

ルスツは何度か行ったことがあります。

元夫と結婚前、交際中によく行っていました。

札幌から2時間ほどですので、ちょっとしたドライブにはちょうどよいのです。

 

私は今から14年前に一人旅で北海道内を回りました。

その時もルスツに立ち寄っています。

当時から豪華なタワーホテルがあったのですが、そこは原則一人では宿泊できませんでした。

 

しかし、いわゆるスイートルームのような、二階建ての部屋があるのですが交渉して泊めてもらうことができました。

そのタワーホテルの部屋は4、5人で泊まるとちょうどよい広さ、設備でしたね。

一階と二階にそれぞれ寝室があり、洗面台も二人ぶんあったり。

そんな豪華な部屋に一人で泊めてもらったことがありました。

 

それからルスツには行っていませんが、なんとなくネットで調べていたら久々にルスツのサイトを覗けました。

今も変わらずいろいろな楽しみ方があるようです。

 

夏の間はやっぱり遊園地ですが、来週の月曜日は一人で行きますから何をしましょうか。

遊園地もいいですが、羊蹄山の麓という絶好な立地なので自然の中を散歩するのもいいですね。

あまりお金がないのでお金をかけない楽しみ方をしようと思います。

札幌からの送迎バスが無料なのは嬉しいですね。

 

羊蹄山蝦夷富士とも言われるように、とても美しい山です。

見ているだけで大満足ですね。

その羊蹄山を見に行くだけでも十分です。

 

今から天気予報と睨めっこしています。

雨にはならないようですね。

残暑が戻ってきたりしているので、最後の最後の夏を楽しめそうです。

 

毎日、家にいて引きこもりになっていてはいけません。

自ら考え、積極的に活動する。

メンタルの主治医とも相談してより良い状態を保つように努めています。

ルスツにぶらりと行ってみるのは、ある意味、挑戦です。

あと3日。

ルスツへの冒険が待っています。

 

 

What happens twice will happen three times~二度あることは三度ある

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イラストはイメージです。

 

今日は習っている英語のレッスンの日でした。

そこで、イギリス人の先生にことわざを教えてもらいました。

タイトルにもなっている”What happens twice will happen three times”です。

日本語で言うと”二度あることは三度ある”という意味です。

 

今週の私はトラブル続きでした。

4日前の早朝にスリランカから電話がかかってきたり、昨日はスーパーで地下一階から上に向かうエスカレーターに乗っていると、逆走して上から下に降りていく人と擦れ違ったり。

 

一週間のうちにあり得ないようなトラブルに二度見舞われたので、先生は二度あることは三度あるから気をつけるようにと心配してくれたのです。

 

そうなんですよね。

昨日も書きましたが、変な人が増えていたり、スマホやネットの普及で海外との垣根が低くなったことで、思いがけない海外の国から詐欺の手口で接触してこようという不届き者がいます。

 

こんな話をしたら、英語の先生が”What happens twice will happen three times”ということわざを教えてくれました。

英語にもあるんですね。

二回災難に遭ったら三回めも心配した方がいい。

英語に同じ意味のことわざがあるのですから、国を問わずこういう考え方があると知りました。

 

先生は同じ一週間に三度目の災難に遭わないよう気をつけると良いと言ってくれたので、今日が木曜日ですから明日、明後日と変な人がいないか気をつけるようにします。

 

それにしても、日本語だけではなく英語にもことわざってあるんですよね。

学生時代からいくつかは知っていましたが、今週の私にぴったりのことわざがあるとは意外でした。

 

スリランカからの詐欺電話にエスカレーター逆走男。

先生は目を丸くして私の話を聞いてくれました。

直接の害はありませんでしたが、気持ち悪いですよね。

そんな私を先生は気遣ってくれたのです。

 

何かと物騒な世の中ですから、今日教えてもらったように”What happens twice will happen three times”の気持ちで行動しなければなりませんね。

 

変な人、増殖中

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写真はイメージです。

 

いやはや、変な人、増えましたよね。

 

今日、スーパーで買い物をして帰ろうと思ったら変な人に遭遇しました。

私がよく行くスーパーは地下一階が食料品売り場です。

普通のスーパーですよね。

 

買い物を終えてエスカレーターに乗り、一階に上がって帰ろうとしていました。

すると、なんと!!

昇りのエスカレーターを逆走して下りてきた人と擦れ違いました。

何なんでしょう!

びっくりして、ヒャアと声が出てしまいました。

 

一瞬擦れ違っただけですが、その変な人は手に何か品物を持っていましたね。

その品物をどうにかしたい、例えば不要だから返品したくて売り場に戻ろうとしていたのか、事情はよくわかりません。

それにしても、どんな事情があろうと、エスカレーター逆走は困ります。

困るどころではないですね。

危険です。

その変な人、不審人物のオーラが出ていたので、その後どうなったか気になりますね。

 

変な人、本当に増えましたよね。

北海道はまだそうでもありませんが、関東、首都圏に行くと電車の中での狼藉が報じられていたりします。

日本も安全とは言えなくなってきたのでしょうか。

大丈夫でしょうか。

 

大丈夫ではないですね。

世相は殺伐としています。

大丈夫ではなくなった日本はどこに向かうのでしょうか。

 

いろいろな問題はありますが、高齢者ばかりが増え、子供が生まれてこない。

これが全ての答えだと私は考えています。

間違いなく国力は落ちるでしょうね。

私はもう50代ですが、今の若い人が心配です。

気の毒になってきますね。

 

このペースで人口が減り続けると日本の人口は6000万人程度まで減るのではないかという話を何かで見たような記憶があります。

それを受けて、日本は6000万人でも大丈夫という意見がありますが、果たしてそうでしょうか?

 

それは、元気で働ける人が6000万人いればということですよね。

違いますね。

6000万人の内訳が高齢者ばかりだとしたらどうでしょう?

日本沈没ですね。

 

では、元気で働ける人ばかりが残って、6000万人の日本になれるのか?

かなり困難ではないでしょうか。

おそらく、元気で働けない人の割合が多いまま人口が減少していくのではないでしょうか。

或いは、今日のテーマでもあるように、変な人、まともに働けない人ばかりが増えないでしょうか。

 

困りましたね。

日本の人口はなぜ減るのでしょう。

なぜ、子供が生まれてこないのでしょう。

 

それは、私を含めて子供を持つことに夢や希望が持てないからですね。

若い人が望み、喜んで子供を持ちたくなるような日本でいなければなりません。

 

これからでも間に合うのでしょうか。

かなり厳しいですね。

 

とはいえ、地球は一つですからどこかの国と合併してもいいような気もします。

地球は一つ。

地上には最初から国境線があった訳ではありません。

 

小さなことに拘り、自らの首を絞めているようでは明日はないのです。

 

 

 

 

スリランカからの電話~その後、マスコミからも反応がありました

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昨日から話題にしているスリランカからの電話。

今日、私のTwitterを見たマスコミの方からお声がけ頂きました。

外国からの不審な電話を取材しているとのことで、私の話を聞かせてほしいというお申し出でした。

 

私は普段、大好きな英語の勉強をしたり、このブログを書いたり、このブログの姉妹版で小説を書いたり、いろいろやりたいことがあるので取材を受けている時間がなく、丁重にお断りしました。

どうやら、マスコミも海外からの不審な電話など、怪しいメッセージが送られてくる件について取材を進めているようです。

 

昨日も書きましたが、ネットの時代になり、誰もがスマホを持ち、海外とのやり取りが簡単になることで被害に遭う人も増えているんでしょうね。

 

そういえば、私は昨日の不審な電話には折り返しかけてはいませんでしたが、早朝にかかってきたこともあり寝ぼけてスマホの画面を触ってしまうと、一瞬発信になってしまったので金銭的な被害がないか気になっていました。

次の日にならないとわからないと言われたので、今朝、起きたら携帯会社のコールセンターに連絡を入れました。

 

やっぱり大丈夫でしたね。

被害額は発生していませんでした。

よかったよかった。

 

それにしても、私のようなマイナー片隅アカウントにマスコミから接触があるとは。

びっくりですね。

それだけ、海外からの電話、SMS、SNSでのトラブルは深刻になっているのでしょうね。

今やスマホがあれば手軽に国際電話もかけられますし、実際に会わなくてもメールやSMSなどでメッセージが送れる時代です。

 

怪しいSMSは駄目ですね。

不審なURLが添付されていて個人情報が盗まれたり。

最近では税金についての不審なメッセージがあるとも見たことがあります。

 

悪い奴は手を替え品を替え罠を仕掛けてきます。

簡単に乗って個人情報を抜かれたり、金銭的な被害に遭わないよう気をつけなければなりませんね。

美味しい話を装っていたり、人の弱みにつけ込んだり。

どれだけテクノロジーが発達しても、問題はそれを使う人間の知恵や心の問題なんですよね。

 

旨い話には乗らない、不審なメッセージは開封しない、非通知や知らない番号からの着信には応答しない。

便利になればなるほど注意しなければならないことは増えますが、技術が発達すればそのぶん人間は賢くならなければいけないんですよね。

 

 

スリランカからの電話

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今朝、早朝5時にスリランカから着信しました。

電話番号の前に94の数字が付いていたので、国番号94はスリランカの番号ですね。

最初は間違い電話だと思っていたのですが、調べてみると詐欺の場合もあるようです。

折り返しかけて、その通話料を騙し取るみたいですね。

 

折り返しかけたとは言えないのですが、私は寝ぼけていて1、2秒スマホに触り一瞬発信状態になりました。

1、2秒の間のことなので料金は発生しても僅かだとは思うのですが、詐欺が目的ならお金を巻き上げられるかも知れません。

 

そこで、携帯会社のコールセンターの問い合わせたのですが、明日にならないとわからないとのこと。

うーん、仕方ないですが落ち着かないですね。

明日、受付時間になったら速攻で電話して問い合わせですね。

 

それにしても、ネットの時代になって昔では考えられないような犯罪が出現しましたね。

国際ロマンス詐欺ってありますよね。

SNS接触してきて親しくなり、お金を要求する詐欺ですね。

私のTwitterアカウントにも接触してきた詐欺師がいました。

だいたいは外国人の設定で、戦地で活動する軍人で、間もなく退役するから日本に行きたい。

こういう感じのことを言ってくるんですよね。

 

真っ赤な嘘ですね。

国際ロマンス詐欺、よく知られるようになって騙される人はいるのかと思うのですが、まだいるみたいですね。

高額なお金を要求してきますが、私はそんなお金はないですし、設定が陳腐すぎます。

戦地に赴いた軍人がSNSで気軽に接触してくるなどあり得ません。

それでも言葉巧みに騙してお金を巻き上げたりしているようですよね。

 

スマホに外国から詐欺電話がかかってくる。

昔と比べてスマホが登場してからは、犯罪の国境線も曖昧になってきています。

昔は外国への電話、国際通話はオペレーターを通して繋いでいた時代もあるんですよね。

 

私が初めて国際通話を利用したのは、大学生の時にタイに行った時に実家に連絡した時です。

泊っている宿の電話を借りて、オペレーターを通して日本に繋いでもらいました。

その頃と今を比べると隔世の感を禁じ得ません。

しかし、便利になったぶん、今までにはなかった手口の犯罪が横行するようになってしまいました。

 

知らない電話番号から着信したら気になりますよね。

何か大事な用事かも知れない。

つい、そう考えて折り返し連絡をしてしまいがちです。

悪人はその心理を突いてくるのですよね。

引っ掛からないよう注意したいものです。

 

 

日曜日の散歩

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今日も日課の散歩に行ってきました。

自宅を出てJR札幌駅まで歩きました。

 

札幌駅の近くには北海道庁があります。

そこの庭は一般にも開放されているので観光客や地元の人が散策していましたね。

上の写真はその庭にある池の写真です。

今日はとても天気が良かったので池に周りの様子が映っていますね。

鏡に映っているようで綺麗ですね。

道庁の庭、本当に綺麗です。

札幌の街のド真ん中ですが、豊かな自然が残っています。

道庁の近くには北海道大学の植物園もあるのですが、そこも自然の宝庫ですね。

街の真ん中に残っている自然は貴重です。

北海道大学自体がキャンパスの中に自然が残り、美しい景色を保っています。

札幌のこういうところが好きですね。

ビルと大木の様子です。

道庁の周りはオフィスビルなど多くのビルが建っていて、写真のように自然とビルの対比が美しいです。

今日は日曜日だからか、多くの人が道庁の庭を訪れていましたね。

 

日曜日、子供の頃から学校が休みで楽しく過ごしていたのですが、夕方を過ぎるとブルーな気持ちでしたね。

明日から学校かと思うと、ブルーでした。

笑点サザエさんが始まる頃の時間になるとそうでしたね。

日立グループの”この木なんの木気になる木”のCMが流れてくると尚更そうでした。

 

日曜日の夕食といえば、私が生まれ育った家庭ではジンギスカンでしたね。

ある時期、父と母の仕事の休みの日が日曜日で一致する時期がありました。

その頃、日曜日は家族四人が揃うので皆で鍋を囲むジンギスカンが夕食のメニューだったのです。

ジンギスカン、肉をたくさん食べられるので嬉しかったのですが、やはり明日から学校と思うと物悲しい気持ちでしたね。

 

日曜日の夕方の憂鬱。

笑点サザエさん、この木なんの木気になる木、そしてジンギスカン

そのどれもが、日曜日の終わりを告げるブルーな存在だったのです。

 

今の私は一人暮らしなので気ままな日曜日ですね。

今は特に仕事をしていないので日曜日の終わりが特別にセンチメンタルということもありません。

それでも、子供の頃の思い出、日曜日の夕方はブルーだった記憶は消えません。

日曜日の夕方はセンチメンタルなのです。

 

写真を撮ってきた景色が美しければ美しいほど、物悲しさが蘇ってきます。

今日、撮影してきた景色ももうすぐ秋、そして冬に向かいます。

季節の移り変わりが、また美しいんですよね。

また撮影に行ってきます。