本編の前にご案内です。
この「とまとの呟き」の姉妹版で小説を書いています。
タイトルは『アンドロイドの楽園』といいます。
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tomatoma-tomato77.hatenablog.jp
ひゃっほーい！！
嬉しいですね。
THE ALFEEの春のツアー、チケットが取れました。
北海道の会場は5月に札幌と岩見沢。
どちらも取れました。
まだ先の話ですが楽しみですね。
今日はどハマりしているコメダ珈琲店に行って、Twitterのフォロワーさんに勧められたグラタンを食べてきました。
今回のALFEEのライブチケットは、まず抽選です。
抽選に当選するか、しないか。
これが運命の分かれ道ですね。
抽選結果の発表は今日の15時からでした。
コメダ珈琲店でグラタンを食べ、コーヒーを飲みながら発表の時間がくるまで待っていましたね。
結果は、札幌、岩見沢ともに当選！
私の日頃の行いが良いからでしょうか。
昨日は病院で子宮頸がん後の経過観察の検査結果を聞きに行っていました。
検査結果は、なんと良性で問題なし。
昨日から私はツイています。
折しも今日は節分。
暦的には季節の変わり目ですよね。
私にも春が来たのでしょうか。
当選したチケットは電子チケットというものです。
紙のチケットも選べたのですが、今後は主流になるであろう電子チケットを私は選びました。
電子チケットというもの……。
初めて利用するので、マニュアルを読んだりして理解を深めようとしています。
思えば私が初めてALFEEのライブに参加した頃は、プレイガイドで紙チケットを買う時代でした。
私が一番活発にALFEE活動(ネット上ではアル活とも言われているようですが)していたのは、1980年代から1990年代の頃ですが、この頃は趣向が凝らされた紙のチケットが多かったですね。
チケット一つ取っても思い出になるものでした。
新しめで若いアル中さんには普通のこととなっているであろう電子チケット。
時代は変わりましたね。
これだけでもALFEEのキャリアの長さがわかります。
私も時代の変化について行かなければなりません。
次は何がくるのか、楽しみにするくらいでなければなりませんね。
プレイガイドに徹夜で並んだ時代、電話予約で受け付けてもらった時代。
そして、スマホにチケットをダウンロードする電子チケットへと時代は変わってきました。
電話予約の時代はなぜか友達の家に集まり、一台の電話を皆で囲み、繋がっただけで大騒ぎしたり。
よく考えたら、電話は一台ですから集まる意味はないように思うのですが、チケット争奪戦の最前線に立つことからライブは始まっている。
そんな風に考えていたんですよね。
とはいえ、ライブの本質は何も変わりません。
私はALFEEに人生を賭けているのです。
こういうアル中さんは他にもたくさんいますよね。
これからエントリーするアル中さん、結果発表を待つアル中さん、みんなの願いがかなうといいですね。
感染拡大の影響でツアーはずっとお休み状態でした。
まだまだ寒いですが、文字通り冬来たりなば春遠からじなのです。
