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写真はイメージです。
毎日、忙しいですね。
1日は24時間じゃ足りないと思いませんか。
私は全然足りないですね。
今の私は仕事をしていませんが忙しいです。
定期的な通院、やり直しを始めた英会話のレッスン、それに伴う勉強、ふと気になって取り掛かった部屋の片付け、趣味で書いている小説の執筆、これにお風呂屋さん通いが加わると毎日やることはてんこ盛りですね。
仕事をしていないのは、障害があることで就業が困難だからです。
働いていたことはありますが、数え切れないほどクビになってきました。
今、私の障害をサポートしてくれるメンタルの病院の主治医は、この点についても理解があり私の良き相談相手です。
しかし、このまま一生仕事に就かないと決めた訳ではありません。
英語の勉強を再開させましたから、これが何かのきっかけになるかも知れませんし。
英語の勉強、力が入っていますね。
レッスンに出かけるのは週に一日ですが、それ以外の日は配信サービスで映画を見ています。
字幕に頼らず英語の映画を見ることで、ヒアリングの勉強になりますね。
英語が喋れないのは、相手の言っていることが理解できていないことも理由の一つです。
そこで今は聞く勉強に力を入れているのです。
英語の勉強は大学生の頃、目一杯やっていましたね。
外国人の先生に会話を習っていました。
おかげで一人で海外に行っても困らない程度の力は付いたのですが、使わないと忘れますよね。
基本に戻って勉強し直すことにしました。
趣味の小説も外せませんね。
今は次回作の下書きを作っています。
できあがったら、はてなブログの「とまと文学部」というところで公開します。
この「とまとの呟き」の姉妹ページみたいなものですね。
ブログで小説を公開している方は他にもいますよね。
私も頑張らなければ。
私の書く文章は文が固く、重苦しく、教科書に出てくるようなものです。
今まではそうでした。
そこを克服して読みやすいものを書きたい。
そう考えて試行錯誤中ですね。
それらに加えて、散らかった部屋の片付けを始めてみたり。
やることがいっぱいで、1日24時間では足りません。
仕事はしていなくても忙しいです。
こうして毎日、充実していて気持ちに張りがありますね。
英会話も必ず英語のプロになってやると決めている訳ではありません。
楽しく取り組むことで、いい結果に繋がればよい。
そのくらい、気楽に考えています。
私は何が何でもとがむしゃらにやった方が上手くいきません。
そうして進んでいた頃、まだ自分の障害に気付かなかった頃はがむしゃらでした。
しかし、結果は数え切れないほど仕事をクビになってきたということでした。
今は自分の障害と付き合い、やれることを楽しくやる。
そんな感じで過ごせているからこそ、1日24時間じゃ足りなくなるんですよね。
障害があり、それに気付いたからこそ、幸せに近付けたような気がします。
1日24時間、どんな人間にも平等ですから前向きになったもの勝ちですね。
