本編の前にご案内です。
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タイトルは「ブラックマーラの嘘」といいます。
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今日は公園の話ではありません。
母の日ですね。
私は特に何もしません。
母の日?ご冗談を、そんな感じですね。
私は母が嫌いです。
嫌いというより、人間として呆れています。
私が幼い頃からそうですね。
自分は絶対に正しいことしかしていないと自惚れが酷いです。
自分は上の立場で、私たち子供は下の立場と、見下しています。
心が貧しいんですよね。
相手に対する共感の気持ちがありません。
自惚れた独善的な人間なのです。
こういう人間を好きな人はいませんよね。
私は幼い頃から精神的に不安定でした。
母の態度が上記のようだったからです。
それでも母は、私の精神の不調が自分の責任だとは1ミクロンも思っていませんね。
何せ、自分は正しいことしかしていないと自信たっぷりなのですから。
馬鹿による善意の押し付けほど厄介なものはありません。
母は悪人ではありません。
悪人ではないから自分の行いに間違いがあると思わないのでしょう。
善意の押し付けですね。
それは大きな間違いです。
善良な馬鹿。
最も悪質な存在です。
こういう人間とは関わらないのが一番です。
私に自閉症スペクトラム障害があるとわかってからも関心がないようで、これまでの己の行動を反省もしていません。
私は13歳の時に摂食障害を発症しました。
その時も母は他人事のようでしたね。
最も責任があるのは自分だという自覚が全くない。
私が摂食障害を発症した理由の一つは、人間は食べることだけでは幸せになれないと感じたからです。
私の生まれ育った家庭は貧しくギスギスしていました。
それでも食事だけは豪勢でしたね。
つまり、心の貧しさを食べることで埋め合わせしようとしていたのです。
これに私は反発したのです。
お腹いっぱいに食べることだけでは幸せにはなれないのだと。
摂食障害で拒食の症状が出ましたから、正に命がけのハンガーストライキです。
それなのに、母は何と言ったと思います?
中学生になり勉強をしなければならないから、そのストレスなのだろうと。
全くトンチンカンですね。
こういうところも駄目です。
相手の気持ちがわからない。
反省をしない。
善意の押し付けで自分は正しいことをしていると信じ込んでいる。
もう最低の人間ですね。
母の日なんかクソ食らえですよ。
一分、一秒でも早くこの世界からいなくなってもらいたいですね。
葬儀にも出たくないですよ。
二度とあの人の子供にはなりたくありません。