夏の出口、秋の入口

本編の前にご案内です。

このブログ「とまとの呟き」の姉妹版、小説も公開しています。

最新作の更新は毎週日曜日の夕方以降です。

「とまと文学部」では新作の『喫茶プリヤ 第四章』を書いています。

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よろしくお願いします。 

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この何日間かはバタバタしていてブログを書く時間が取れませんでした。

私は今は仕事をしていませんが、やることは腐るほどあります。

 

英語が好きなので英語の勉強をしたり。

テレビの音声多重放送、英語と日本語の二か国語で放送されるニュースを英語で聞いて勉強したり、配信サービスの映画、外国映画を字幕に頼らず見たり、週一回レッスンにも通っています。

 

それ以外にもこのブログの姉妹サイトで小説を書いたり。

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その他にも銭湯が好きなので週に二回ほど行ったり。

その合間を縫うようにメンタルの病院にも通わなければなりません。

最近はそれに歯医者さんが加わったので本当に忙しいです。

 

そんな風にバタバタ過ごしていたら、いつの間にか空が高くなっていることに気づきました。

雲も秋っぽいです。

 

昨日はエスコンフィールドHOKKAIDOに野球観戦に行きました。

エスコンフィールド、昨日は屋根が開いていましたね。

なんとなく雲が秋です。

エスコンフィールドは屋根が開閉式です。

昨日は天気が良かったので私が到着した時は屋根が開いていましたね。

 

こんな風にちょっとしたところに秋の始まりを感じます。

今年の夏は充実していました。

 

何度かビアガーデンに行けましたし、花火大会に行ったり父のお墓参りにも行きました。

私はよく散歩をするので日焼けもしましたね。

 

私は障害があって就労が困難なので仕事はしていませんが、上述のようにやることは腐るほどあります。

私は一人で考え、行動し、結果を出すタイプです。

ですから障害をサポートしてくれるメンタルの主治医ともよく相談し、作業所に通うとか訪問看護を受けるとか、そういうサービスは利用せず自分で決めたことに取り組んでいます。

自分が決めて自分が良ければ、どう過ごそうといいですよね。

 

それにしても年々、年を重ねるたびに夏に対する感度が増しているような気がします。

北海道の夏は短いですし、思いっきり楽しもうという感覚が年齢を重ねるごとに強くなっていますね。

夏が終わるのが名残惜しいです。

 

それでも季節は流れていきます。

秋も楽しみましょうか。

何と言っても食欲の秋ですね。

札幌でも秋のイベントがあるので、それが楽しみです。

いつでも私はマイペースです。